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Red Hat Enterprise Linux 8.3 x86_64 ドライバ情報

表中の記号の意味については、新しいウィンドウを開きます。ドライバ情報一覧 補足」を参照してください。
本ページには、各OSで利用可能な最新のドライババージョンを掲載しています。旧版のStarter Packに収録されているドライバのバージョンについては、「Starter Pack / ドライババージョン対応表」を参照してください。

RHEL8.3 Errataカーネル利用時のドライバについて
[2022年4月26日現在]

下記のドライバは、使用するカーネルバージョンによりモジュールが異なります。RHEL8.3 Errataカーネル (4.18.0-240.15.1.el8_3 〜 4.18.0-240.22.1.el8_3) を使用する場合は、Errataカーネルに対応したドライバへアップデートしてください。
本アップデートによるドライババージョンの変更はありません。
RHEL8.3 Errataカーネル (4.18.0-240.15.1.el8_3 〜 4.18.0-240.22.1.el8_3) を使用する場合、Starter Packの適用に関して注意事項があります。詳細は「Errataカーネル環境でStarter Packを適用するときの注意事項」を参照してください。

Starter Pack Version S8.10-010.01 / S8.10-010.02

ドライバ名 RHEL8.3
カーネルバージョン
4.18.0-240.el8 〜
4.18.0-240.10.1.el8_3
4.18.0-240.15.1.el8_3 〜
4.18.0-240.22.1.el8_3
i40e


Ver2.14.13


Ver2.14.13

ice


Ver1.6.4


Ver1.6.4

各LANコントローラとドライバの対応については、「ドライバ情報一覧」を参照してください。

注意事項

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