udevルール設定について (Red Hat Enterprise Linux v.4版) |
お客様のご使用のシステムによりシステム再起動前後で同一デバイスに対する名前が変化することが理由で、
次の障害が発生する可能性があります。
※上記以外の障害が発生する可能性もあります。 この障害を、以下の設定手順でデバイスファイル名を固定する(注1)ことにより、回避することが可能です。 注1:「デバイスファイル名を固定する」とは、システムの再起動後においても 同一デバイスに対する名前を同じものにすることを意味します。 ■対象 Fibre Channelスイッチに接続した複数のハードディスクをRed Hat Enterprise Linux v.4でご使用のお客様(注2)
注2:ハードディスクへのアクセス全てを次の機能を介して行う場合、 機能自身がデバイスファイル名固定機能を有しているので対象外。 ■設定手順
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