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ホーム > 製品 > コンピュータプラットフォーム > Express5800シリーズポータル > Linux on Express5800 > ドライバ情報 > ドライバ情報一覧 > Starter Pack / ドライババージョン対応表
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Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64 ドライバ情報

表中の記号の意味については、新しいウィンドウを開きます。ドライバ情報一覧 補足」を参照してください。
本ページには、各OSで利用可能な最新のドライババージョンを掲載しています。旧版のStarter Packに収録されているドライバのバージョンについては、「Starter Pack / ドライババージョン対応表」を参照してください。

RHEL7.7へのアップデートについて
[2020年2月10日現在]

RHEL7.7でStarter Packバージョン S8.10-006.05、または S8.10-006.06 を使用するときは、下記製品のサポート対象ドライバはinboxドライバとなります。

アップデート前のOSバージョン、およびStarter Packバージョンにより、RHEL7.7カーネルへアップデート後にinboxドライバが適用されず、旧OS向けのoutboxドライバが適用されることがあります。運用を開始する前にご利用の製品のドライババージョンが下記と一致することを確認してください。

下記と異なるバージョンになっているときは、旧OS向けのoutboxドライバをアンインストールしてください。詳細は、ドライバ情報 Q&A集ドライバパッケージのアンインストール手順 を参照してください。

ドライババージョンは以下のコマンドで確認してください。
# cat /sys/module/[ドライバ名]/version
型番 / 本体装置
(本体装置は2nd-Genも含みます)
ドライバ名 ドライババージョン
N8190-163/164/171/172

lpfc


Ver12.0.0.10

N8190-165/166

qla2xxx


Ver10.00.00.12.07.7-k

N8104-171/178/179
R110j-1, R120h-1M/2M LOM

tg3


Ver3.137

N8104-172/180/181

igb


Ver5.6.0-k

N8104-173/182/185

bnx2x


Ver1.713.36-0

N8104-175/184

ixgbe


Ver5.1.0-k-rh7.7

N8104-176/186/193/194/195
T120h, R120h-1E/2E LOM

i40e


Ver2.8.10-k

N8104-177/183/187/188 (qedeドライバ) は、Starter Packバージョン S8.10-006.05、または S8.10-006.06 では非サポートです。当該製品をご利用の場合は、Starter Packバージョン S8.10-007.01 以降をご利用ください。

注意事項

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