Express5800/180Rd-4 | |
ディストリビューション |
Red Hat Enterprise Linux AS Ver2.1
(KERNEL 2.4.9-e.3summit) |
本ページの内容は、限られた評価環境における検証結果に基づいた動作確認情報です。 ページ内の情報をご活用いただく前に予め「ご利用にあたっての注意事項」をご覧ください。 なお、ハードウェアの導入・購入に関するご相談はこちらからお問い合わせ下さい。 |
記号の意味は以下の通りです。 |
◎…当該ディストリビューションで動作可能 ○…当該ディストリビューションに最新ドライバ等を適用し動作可能 ×…動作不可 −…未サポート |
インストール評価 /
CPU増設 /
LANボード増設 /
HDD増設 / バックアップ装置 / ディスクアレイの動作確認 / AFT/ALB動作確認 |
■インストール評価 | ![]() |
No. | 機器名称 | 型番 | 数 | 結果 | 評価概要 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Express5800/180Rd-4 (Diskless, Gallatin 2.80GHz/400/2M, メモリ 1GB) | N8100-823 | 1 | ◎ | CD-ROM Bootにてインストール (注1,2,3) キーボード認識、動作を確認。 マウス認識、動作を確認。 内蔵LAN認識、動作を確認。 Hyper Threading での動作を確認。 |
2 | 増設用 73.2GB HDD | N8150-178 | 1 | ||
3 | ラックマウント用キーボード(W) | N8570-13 | 1 | ||
4 | マウス (2ボタン) | N8170-05 | 1 |
(注1)
オンボードのSCSIコントローラ(LSI53C1030)に接続されたHDDへのOSインストールは、次の手順で実施しました。
- ドライバの入手
- ドライバディクスの作成
- ドライバディスクを使用したOS(summitカーネル)インストール
- summitカーネル用 SCSI ドライバ rpm のインストール
●ドライバの入手
オンボードSCSI用の、ドライバディスクを入手します。以上でドライバの入手は完了です。
- LSI Logic ダウンロードセンター にアクセスします。
- 「Search by product category:」とあるプルダウンメニューで「SCSI ICs」を選択し「>」をクリックします。
- 次にプルダウンメニューで「LSI53C1030」、ラジオボタンで「Drivers」と選択し「Next」をクリックします。
- 次に、Readmeを確認して、「Linux version 2.05.00」へジャンプします。
- 説明を読み内容を確認の上「I agree」を押すことで、ファイルをダウンロードします。
- 得られたファイルLinuxmpt-2.05.00.zipを解凍します。
- さらに、mptlinux-2.05.00-disks.zip を解凍します。
- さらに、ディレクトリ 2.05.00-disks/ にある redhat2.1ase-2.05.00.tar.gz を解凍します。
- ドライバディスク・イメージ rh2.1ase_i686.img を得ます。
●ドライバディスクの作成
- ドライバディスク・イメージのファイル名を "dd.img" にリネームします。
- DOSフォーマットされたフロッピーディスクをディスクドライブに入れて、 ウィンドウズ上のコマンドプロンプトより rawrite コマンドを実行します ( rawrite.exe は「Red Hat Enterprise Linux AS Ver2.1 のインストール CD1」の /dosutils ディレクトリにあります)。
D:\>rawrite表示に従い、ファイル名 "dd.img"、フロッピーディスクドライブ名 "a" を入力します。
Enter disk image source file name: dd.img表示に従い、[ENTER]キーを押すとドライバディスクが作成されます。
Enter terget diskette drive: aPlease insert a formatted diskette into drive A: and press -ENTER-:以上でドライバディスク作成は完了です。
●ドライバディスクを使用したOSインストール
- インストール初期に "boot:" と表示されたら、"linux dd" と入力し[Enter]キーを押します。
- 次の表示で、[YES]を選択します。
Do you have a driver disk?- 次の表示で、ドライバディスクを入れ、[OK]を選択します。
Insert your driver disk and press "OK" to continue.- ドライバがロードされます。
- 後は通常通りのインストールを続行します。
- インストール・パッケージ選択の場面で、 後にオンボードLANコントローラのドライバを作成するのに必要な、 「ソフトウェア開発」「カーネル開発」を選択しておいてください。
- 4CPU以上のシステムでは、summitカーネルが必要です。 インストール・パッケージ選択の場面で、 「個々のパッケージを選択する」のラジオボタンをオンにし、 次の画面で、「フラットな表示」にしてから、次のパッケージにチェックを入れます。
kernel-summit- インストール終了後、マシンを再起動しますが、 このままではsummitカーネルで起動しません。とりあえずUPカーネルで起動し、次の作業を行ってください。
以上で、ドライバディスクを使用したOSインストールは完了です。
●summitカーネル用 SCSI ドライバのインストール
以上でsummitカーネル用 SCSI ドライバのインストールは完了です。
- summitカーネルをインストールした直後の再起動時、ブートローダ( GRUB )のカーネル選択の場面で、 UPカーネル ( kernel-2.4.9-e.3 ) を矢印キーで選択し、起動してください。
- 上記のLSI Logic社よりダウンロードしたファイル Linuxmpt-2.05.00.zip を展開した中の、 mptlinux-2.05.00-rpms.zip を解凍し、 mptlinux-redhat-2.05.00-1.i686.rpmを得ます。 これを、次のコマンドで導入します。
# rpm -ivh mptlinux-redhat-2.05.00-1.i686.rpm- インストール終了後、マシンを再起動します。
再起動して、GRUBで「summitカーネル」を選択してください。(注2)
CD-ROMについては、DMAモードをOFFにして使用します。
インストール後に、/etc/rc.sysinitに以下の記述を追加し、再起動を行ってください
( 「=」の前後のスペースの有無、「'」と「`」の区別に注意してください )。# disable ide-cd DMA for i in /proc/ide/hd[a-z] do MEDIA=`cat ${i}/media` if [ ${MEDIA} = "cdrom" ] then /sbin/hdparm -d0 /dev/`basename ${i}` fi done本設定はシステム起動時に実行され、再起動後に有効となります。
また、本設定はCD-ROMのみを対象とするため、HDDには影響ありません。(注3)
オンボードLAN(Broadcom5704)のドライバが正常に動作しない場合があるので、 インストール後にLANドライバ( bcm5700 )を適用します。・ドライバの入手
以上でドライバのインストールは完了です。
- BROADCOM社ホーム
にアクセスします。- 以下のリンクを手繰り、ドライバパッケージ( linux-7.1.9.zip )を入手します。
→Support
→Download Drivers
→ Linux(i386, IA64, and x86-64) 7.1.9
→ Download- ダウンロードしたファイルを展開します。
- 展開した中から bcm5700-7.1.9.tar.gz という名のファイルを /tmp にコピーします。
- 以下のコマンドを実施します。
# cd /tmp
# /etc/init.d/network stop
# tar zxvf bcm5700-7.1.9.tar.gz
# cd bcm5700-7.1.9
# cd src
# make
# make install
# insmod bcm5700- /etc/modules.conf を編集し、以下のように変更します (※Onboard NIC が eth0,eth1の場合の例)。
(変更後)
alias eth0 bcm5700
alias eth1 bcm5700- IPアドレス等の設定が必要な場合は行ってください。
- システムを再起動します。
■CPU | ![]() |
No. | 機器名称 | 型番 | 数 | 結果 | 評価概要 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 増設CPUボード(Gallatin(2.8GHz/400/2M) | N8101-274 | 1 | ◎ | Hyper Threading、SMPカーネルの動作を確認 |
■LANボード | ![]() |
No. | 機器名称 | 型番 | 数 | 結果 | 評価概要 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 100BASE-TX接続ボード | N8104-111 | 1 | ◎ | telnet,ftpにて正常に動作することを確認。 (注1) |
2 | 100BASE-TX接続ボード | N8104-86 | 1 | ◎ | telnet,ftpにて正常に動作することを確認。 (注1) |
3 | 1000BASE-SX接続ボード | N8104-84 | 1 | ◎ | telnet,ftpにて正常に動作することを確認。 (注2) |
4 | 1000BASE-T接続ボード | N8104-103 | 1 | ◎ | telnet,ftpにて正常に動作することを確認。 (注2) |
5 | 1000BASE-T接続ボード | N8104-113 | 1 | ◎ | telnetにて正常に動作することを確認。 (注2) |
(注1)
デフォルト設定される LANドライバ eepro100 が正常に動作しない場合があるので、 インストール後に e100 を適用します。
(eepro100 → e100 ドライバ置き換え手順)
- /etc/modules.conf を編集し、以下のようにNIC枚数分、変更します (※対応インターフェースが eth0 の場合の例)。
(変更前) alias eth0 eepro100
(変更後) alias eth0 e100- システムを再起動します。
(注2)
デフォルト設定される LAN ドライバ( e1000 )が正常に動作しない場合があるので、 新しいバージョンを適用する必要があります。
- 次のコマンドを実施します。
# /etc/init.d/network stop
# rmmod e1000- Intel(R)社より最新ドライバをDownloadします。
Intel(R)社ダウンロードサイトを開き、 下のドライバ名で検索し、ダウンロードしてください。
ドライバ version パッケージ名 e1000 ver5.2.16 e1000-5.2.16.tar.gz - ダウンロードしたファイルを /tmp にコピーします。
- 以下のコマンドを実施します。
# cd /tmp
# tar zxvf e1000-5.2.16.tar.gz
# cd e1000-5.2.16
# cd src
# make
# make install
# insmod e1000- /etc/modules.conf を編集し、以下のように変更あるいは追加します。
( ※対応するインターフェースが eth2 と eth3 の場合の例 )alias eth2 e1000
alias eth3 e1000- IPアドレス等の設定が必要な場合は行ってください。
■HDD | ![]() |
No. | 機器名称 | 型番 | 数 | 結果 | 評価概要 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 増設用 36.3GB HDD | N8150-177 | 1 | ◎ | オンボードSCSI(LSI Logic 53c1030)配下に接続 約30MBのファイルのコピー,DIFFを30回繰り返すTPで確認 |
2 | 増設用 73.2GB HDD | N8150-178 | 1 | ◎ | オンボードSCSI(LSI Logic 53c1030)配下に接続 約30MBのファイルのコピー,DIFFを30回繰り返すTPで確認 |
3 | ◎ | ディスクアレイコントローラ[N8103-81]配下に接続(注1) 約30MBのファイルのコピー,DIFFを30回繰り返すTPで確認 |
(注1)
「ディスクアレイの動作確認」の項を参照
■バックアップ装置 | ![]() |
No. | 機器名称 | 型番 | 数 | 結果 | 評価概要 |
---|---|---|---|---|---|
1 | SCSIコントローラ | N8103-56 | 1 | ◎ | 下記バックアップ装置を接続し正常に動作することを確認(注1) |
2 | 内蔵DLT | N8151-17 | 1 | ◎ | SCSIコントローラ[N8103-56]配下に接続。 約30MBのファイルのBackup/Restore,DIFFを30回繰り返すTPで確認。 |
3 | 内蔵LTO | N8151-40 | 1 | ◎ | SCSIコントローラ[N8103-56]配下に接続。 約30MBのファイルのBackup/Restore,DIFFを30回繰り返すTPで確認。 |
(注1)
OSをインストール後にSCSIコントローラを接続した場合、 以下の手順でドライバをロードします。
- システム起動後以下のコマンドを実行します。
# modprobe aic7xxx下記コマンドで ドライバがロードされているかを確認できます。# lsmod- /etc/rc.d/rc.sysinit ファイルの最後に、上記コマンドを追加記入します。
■ディスクアレイの動作確認 | ![]() |
■ハードウェア構成
|
※ | 評価時、DACボード FW Rev. は出荷時設定で行っています。 | ||
MegaRAID U320 2ch (N8103-81) | :1L27 |
■OS基本インストール
No. | 評価項目 | 結果 | コメント |
---|---|---|---|
構成1 | |||
1 | OSのインストール | ○ (注1) |
CD-ROM Boot インストール完了。 |
(注1)
N8103-81(MegaRAID U320 2ch)によるRAIDディスクへのOSインストールは、次の手順で実施しました。
- ドライバ入手
- ドライバディスクの作成
- ドライバディスクを使用したOS(summit カーネル)インストール
- summitカーネル用のinitrdイメージの作成
●ドライバ入手
( ファイル名: 2.1as-dd-multi-i686.img.gz, Version: 2.00.2 )以上でドライバの入手は完了です。
- Redhat社ホームにアクセスします。
- 以下のようにリンクをたどり、ファイルをダウンロードします。
→Support & Docs
→Security and Errata
→Red Hat Enterprise Linux Updates Release Notes
→Update 1 (Q1 2003): Driver Disks
→2.1as-dd-multi-i686.img.gz- ダウンロードしたファイルを展開すると、ドライバディスク・イメージ( 2.1as-dd-multi-i686.img )を得ます。
●ドライバディスクの作成
以上でドライバディスクの作成は完了です。
- 入手したドライバディスク・イメージのファイル名を "dd.img" にリネームします。
- DOSフォーマットされたフロッピーディスクをディスクドライブに入れて、 ウィンドウズ上のコマンドプロンプトより rawrite コマンドを実行します ( rawrite.exe は「Red Hat Enterprise Linux AS Ver2.1 のインストール CD1」の /dosutils ディレクトリにあります)。
D:\>rawrite表示に従い、ファイル名 "dd.img"、フロッピーディスクドライブ名 "a" を入力します。
Enter disk image source file name: dd.img表示に従い、[ENTER]キーを押すとドライバディスクが作成されます。
Enter terget diskette drive: aPlease insert a formatted diskette into drive A: and press -ENTER-:●ドライバディスクを使用したOSインストール
以上で、ドライバディスクを使用したOSインストールは完了です。
- インストール初期に "boot:" と表示されたら、"linux dd" と入力し[Enter]キーを押します。
- 次の表示で、[YES]を選択します。
Do you have a driver disk?- 次の表示で、ドライバディスクを入れ、[OK]を選択します。
Insert your driver disk and press "OK" to continue.- ドライバがロードされます。
- 後は通常通りのインストールを続行します。
- 後に、オンボードLANコントローラのドライバを作成するので、 「ソフトウェア開発」「カーネル開発」のパッケージを選択しておいてください。
- 4CPU以上のシステムでは、summitカーネルが必要です。 インストール・パッケージ選択の場面で、 「個々のパッケージを選択する」のラジオボタンをオンにし、 次の画面で、「フラットな表示」にしてから、次のパッケージにチェックを入れます。
kernel-summit- インストール終了後、マシンを再起動しますが、 このままではsummitカーネルで起動しません。とりあえずUPカーネルで起動し、次の作業を行ってください。
●summitカーネル用のinitrdイメージの作成
summitカーネル用のinitrdを作り直す必要があります。
以上でsummitカーネル用のinitrdイメージの作成は完了です。
- summitカーネルをインストールした直後の再起動時、ブートローダ( GRUB )のカーネル選択の場面で、 UPカーネル ( kernel-2.4.9-e.3 ) を矢印キーで選択し、起動してください。
- 上記で作成したドライバディスクをフロッピードライブに入れて、次を実施します。
# mount -t vfat /dev/fd0 /mnt/floppy
# cp /mnt/floppy/modules.cgz /tmp
# umount /mnt/floppy- 次の手順でコマンド実行します。
# cd /tmp
# zcat modules.cgz | cpio -id
# cd 2.4.9-e.3summit
# cp megaraid_2002.o /lib/modules/2.4.9-e.3summit/kernel/drivers/addon/
# cd /lib/modules/2.4.9-e.3summit/kernel/drivers/scsi
# mv megaraid.o megaraid.bak
# cd /boot
# mkinitrd initrd-2.4.9-e.3summit.img 2.4.9-e.3summit- ブートローダにGRUBを使用している場合、 /etc/grub.conf を編集し、次の行を「title Red Hat Linux (2.4.9-e.3summit)」の項に追加します。
initrd /initrd-2.4.9-e.3summit.img
再起動して、GRUBで「summitカーネル」を選択してください。
■DACボード配下のDISKの使用
No. | 評価項目 | 結果 | コメント |
---|---|---|---|
構成1 | |||
1 | パーティション作成 | ○ | 容量:4GB,9GBのパーティションを確保。動作した。 OSインストール時に作成。 |
2 | ファイルシステム作成, mount, umount | ○ | 正常に動作した。 |
3 | RAIDボード配下のDISKの使用可否 | ○ | データのコピー/Verifyを行い内容を確認。動作した。 |
4 | DACボード配下のDISKがシステムドライブ時、2GB以上の領域へのデータのセーブ及び内容の確認 |
○ | データのコピー/Verifyを行い内容を確認。動作した。 |
■ DISK障害時の動作
No. | 評価項目 | 結果 | コメント |
---|---|---|---|
構成1 | |||
1 | DISK障害時(DEAD時)、AutoRebuild機能の動作 | ○ | DEADになったRAIDシステムが動作している状態で交換し AutoRebuild機能が正常に動作した。 |
■ 最大パーティション数
No. | 評価項目 | 結果 | コメント |
---|---|---|---|
構成1 | |||
1 | 最大利用可能パーティション数 | 14 | Linuxファイルシステム及びSwap領域として、 同時に利用可能なパーティション数。 OSインストール時に作成。 |
■AFT(Adapter Fault Tolerance)/ALB(Adaptive Load Balancing)動作確認 |
![]() |
No. | 機器名称 | 型番 | 数 | 結果 | 評価概要 | |
---|---|---|---|---|---|---|
AFT | ALB | |||||
1 | 100BASE-TX接続ボード | N8104-111 | 2 | ○ | ○ | AFT/ALB機能が正常に動作することを確認(注) |
2 | 100BASE-TX接続ボード | N8104-86 | 1 | ○ | ○ | AFT/ALB機能が正常に動作することを確認(注) |
3 | 1000BASE-SX接続ボード | N8104-84 | 2 | ○ | − | AFT機能が正常に動作することを確認(注) |
4 | 1000BASE-T接続ボード | N8104-103 | 2 | ○ | − | AFT機能が正常に動作することを確認(注) |
5 | 1000BASE-TX接続ボード | N8104-113 | 1 | ○ | − | AFT機能が正常に動作することを確認(注) |
※
AFT設定方法、 ALB設定方法 についてはこちらを参照して下さい。(注)
OSをインストール後に、Intel(R)社のWebよりDownloadした下記の最新ドライバを適用しました。
Intel(R)社ダウンロードサイトより、ドライバ名で検索し、パッケージを入手してください。
ドライバ version パッケージ名 e100 ver2.3.27 e100-2.3.27.tar.gz e1000 ver5.2.16 e1000-5.2.16.tar.gz iANS ver2.3.61 ians-2.3.61.tar.gz
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