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ホーム > 製品 > コンピュータプラットフォーム > Express5800シリーズポータル > Linux on Express5800 > ドライバ情報 > Q&A > RAIDコントローラ
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リビルド/整合性チェック機能の注意事項について

リビルド機能(*1)または整合性チェック機能(*2)の動作中にシステムを起動すると、起動時にPANICが発生することがあります。「■ 対処方法」を参照し、カーネルバージョンをアップデートしてください。なお、カーネルバージョンをアップデートできない場合は、リビルド/整合性チェック機能動作中にシステムを起動(再起動も同様)しないでください。 システムを起動する時は、リビルド/整合性チェック機能の動作が完了したことを確認の上、実施してください。

(*1) ディスク故障等でディスク交換時に動作する修復機能
(*2) RAID上のデータの整合性を検査して、修復する機能(Check Consistency機能)

RHEL 4 ML 4

対象構成

以下の組み合わせで運用している場合、対象となります。

OS version kernel version ファームウェア version
RHEL AS/ES 4 Update3 2.6.9-34.EL 1.03.61-0256
RHEL AS/ES 4 Update4 2.6.9-42.EL
2.6.9-42.0.2.EL
2.6.9-42.0.3.EL
2.6.9-42.0.8.EL
2.6.9-42.0.10.EL
RHEL AS/ES 4 Update5 2.6.9-55.EL
2.6.9-55.0.2.EL
2.6.9-55.0.6.EL
2.6.9-55.0.9.EL
2.6.9-55.0.12.EL
ML4.0 SP1 2.6.9-34.21AX
ML4.0 SP2 2.6.9-42.7AX
2.6.9-42.10AX
2.6.9-42.15AX
2.6.9-42.16AX

RHELは、"Red Hat Enterprise Linux"の略、MLは、"MIRACLE LINUX"の略です。

対処方法

本問題は、以下のカーネルバージョン以降にアップデートすることで対応されます。

回避方法

リビルド機能動作中の場合

以下を参照の上、リビルド機能を完了し、再度インストールしてください。
  1. 本ディスクアレイコントローラのWebBIOS(*3)を起動
  2.  本体装置の電源を投入し、POST画面に以下のメッセージが表示されるタイミングで、
     <Ctrl>+<H>を押下する。

      LSI MegaRAID SAS-MFI BIOS version 〜
       〜
      HA - x (Bus x Dev x) MegaRAID SAS 8300XLP
       〜
      Press <Ctrl><H> for WebBIOS.

  3. WebBIOS上でリビルド機能の動作を完了
  4.  以下の手順にて、リビルド機能の動作を完了させてください。 、

    • Adapter Selection画面にてAdapter Noを選択し、[start]をクリックする。
    • MegaRAID BIOS Configuration Utility Virtual Configurationメニューの Physical Drives 画面にて、 "REBUILD"表示されている "PDn: DGn: REBUILD: xxxxMB: yyyy" のHDDを選択する。
      注意:nはPhysical Drive番号またはDisk Groups番号、xxxxはHDD容量、yyyyはHDD情報を示す。
    • MegaRaid BIOS Configuration Utility Physical Drive画面の Physical Drive Stateが、 "REBUILD" から "ONLINE" になるまで待つ。
    • Physical Drive Stateが "ONLINE" と表示されたら、リビルド機能の動作は完了です。
  5. システムの再起動
  6. WebBIOSを終了して、システムを再起動してください。

整合性チェック機能動作中の場合

  1. 本ディスクアレイコントローラのWebBIOS(*3)を起動
  2.  本体装置の電源を投入し、POST画面に以下のメッセージが表示されるタイミングで、
     <Ctrl>+<H>を押下する。

      LSI MegaRAID SAS-MFI BIOS version 〜
       〜
      HA - x (Bus x Dev x) MegaRAID SAS 8300XLP
       〜
      Press <Ctrl><H> for WebBIOS.

  3. WebBIOS上でリビルド機能の動作を完了
  4.  以下の手順にて、リビルド機能の動作を完了させてください。

    • Adapter Selection画面にてAdapter Noを選択し、[start]をクリックする。
    • MegaRAID BIOS Configuration Utility Virtual Configurationメニュー画面左下の [Check Consistency Progress]をクリックする。
      [Check Consistency Progress]が表示されてない場合は、整合性チェック機能は動作してません。 移行の手順は不要です。WebBIOSを終了して、システムを再起動してください。
      注意 :
      [Check Consistency Progress]が表示されてない場合は、 整合性チェック機能は動作してません。 移行の手順は不要です。WebBIOSを終了して、 システムを再起動してください。
    • MegaRaid BIOS Configuration Utility Virtual Disks画面の左側に表示されている "VDx" が全て消えるまで待つ。 なお、途中で整合性チェック機能を停止したい場合は、"VDx" のAbortチェック欄を全てクリックし、[Abort]を クリックする。
    • "VDx" の表示が全て消えたら、整合性チェック機能の動作は完了です。
  5. システムの再起動
  6. WebBIOSを終了して、システムを再起動してください。
(*3) 本ディスクアレイコントローラに組み込まれているコンフィグレーションユーティリティ (添付されているユーザーズガイド参照)

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