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ホーム > 製品 > コンピュータプラットフォーム > Express5800シリーズポータル > Linux on Express5800 > ドライバ情報 > Q&A > RAIDコントローラ
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upカーネル(x86)の注意事項について

upカーネルを使用される場合、ディスクアレイのリビルド機能動作時、システムストールする可能性があります。「■対処方法」を参照し、ファームウェアを適用してください。なお、「■対処方法」実施前は、smpカーネルまたは、hugememカーネルをご使用してください。もし、インストール中にリビルド機能が動作し、本問題が発生した場合は、以下の「■回避手順」を参照してください。

RHEL 4 ML 4

対象

以下の組み合わせでupカーネルをご使用の場合、対象となります。


OS version kernel version ファームウェア version
RHEL AS/ES 4 Update3 (x86) 2.6.9-34.EL 2.02.00-0095
1.03.01-0178
ML4.0 SP1 (x86) 2.6.9-34.21AX
RHELは、"Red Hat Enterprise Linux"の略、MLは、"MIRACLE LINUX"の略です。

対処方法

本問題は、ファームウェアをアップデートすることにより対応されます。 「 ■ファームウェア - ディスクアレイコントローラ - Supported」に登録されている 「N8103-99ファームウェアアップデートFD」から入手し、適用してください。

回避手順

以下を参照の上、リビルド機能を完了し、再度インストールしてください。

  1. 本ディスクアレイコントローラのWebBIOS(*1)を起動
  2.  本体装置の電源を投入し、POST画面に以下のメッセージが表示されるタイミングで、
     <Ctrl>+<H>を押下する。

      LSI MegaRAID SAS-MFI BIOS version 〜
       〜
      HA - x (Bus x Dev x) MegaRAID SAS 8300XLP
       〜
      Press <Ctrl><H> for WebBIOS.

  3. WebBIOS上でリビルド機能の動作を完了
  4.  以下の手順にて、リビルド機能の動作を完了させてください。

    • Adapter Selection画面にてAdapter Noを選択し、[start]をクリックする。
    • MegaRAID BIOS Configuration Utility Virtual Configurationメニューの Physical Drives 画面にて、 "REBUILD"表示されている "PDn: DGn: REBUILD: xxxxMB: yyyy" のHDDを選択する。
      注意:nはPhysical Drive番号またはDisk Groups番号、xxxxはHDD容量、yyyyはHDD情報を示す。
    • MegaRaid BIOS Configuration Utility Physical Drive画面の Physical Drive Stateが、 "REBUILD" から "ONLINE" になるまで待つ。
    • Physical Drive Stateが "ONLINE" と表示されたら、リビルド機能の動作は完了です。
  5. システムの再起動
  6. WebBIOSを終了して、システムを再起動してください。
(*1)本ディスクアレイコントローラに組み込まれているコンフィグレーションユーティリティ (添付されているユーザーズガイド参照)

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