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N8103-128/134 RAIDコントローラを使用する環境で、LVMなどのマルチパス環境を構成すると、以下のメッセージを表示して、ディスクにアクセスできなくなり、OSが起動できない場合があります。N8103-128/134 RAIDコントローラを使用する場合は、LVMなどのマルチパス環境を使用しないでください。
※ 本事象は、RHEL6.1以降の環境では発生しません。
stex(0000:0a:00.0): aborting command
sd 0:0:0:0: [sda] CDB: Read(10): 28 00 02 94 32 c0 00 02 00 00
stex(0000:0a:00.0): resetting host
sd 0:0:0:0: [sda] CDB: Read(10): 28 00 02 94 32 c0 00 02 00 00
2011年8月5日 | RHEL6.1サポート開始に伴い修正 |
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