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本ページより、インストール補足説明書をダウンロードしてインストール手順をご確認下さい。
本インストール補足説明書に関しては、必ずお読み頂けるようにお願い致します。 |
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Windows Server 2003 R2 インストールに必要なドライバモジュールをダウンロードして下さい。
ダウンロードしたモジュールは、FD媒体等に展開してWindows Server 2003 R2 インストール時に使用します。モジュールの展開方法等は、上記のインストール補足説明書や各モジュールのReadme.txtを参照して下さい。
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Windows Server 2003 R2 のインストールは既存の 32bit/64bit 版からのアップグレードとせず、新規インストールを実施してください。
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Windows Server 2003 R2 インストールは、MO装置を外して実施してください。MO装置の取り付け、取り外し方法についてはユーザーズガイド等を参照してください。 |
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オンボードディスクアレイ機能 (Adaptec HostRAID SATA/SCSI) をご使用の場合、またはN8103-80/81アレイコントローラに接続されたＨＤＤにWindows Server 2003 R2 をインストールするためには､「OEM-FD for Express5800」と呼ばれるフロッピーディスクが必要です。作成手順についてはインストール補足説明書を参照してください。 |
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オンボードディスクアレイ機能(Adaptec HostRAID SATA/SCSI)をご使用の場合、インストール前にRAIDドライブを作成してください。作成手順についてはユーザーズガイドのRAIDコンフィグレーションの項を参照してください。 |
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ディスク領域に、「EISA 構成」(パーティション)が表示される場合があります。これは、構成情報やユーティリティを保存するための保守用パーティションですので、削除しないでください。 |
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Windows Server 2003 R2 DISK2 は、必ずインストールしてください。 |
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Windows Server 2003 R2 のインストール後、必ず地域情報レジストリ書き込みファイル(JAPAN.REG)の実行と、システムのアップデートを行ってください。 詳細についてはインストール補足説明書を参照してください。 |
[Windows Server 2003 R2 インストールに関して]
