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8番街

■Windows ServerTM 2003 サポートキット Download

Express5800/140Ra-4
 型番:N8500-597,-598,-597A,-598A,N8100-597B,-598B,-682
         NP8100-598BP1,-598AP02

Windows Server 2003 対応情報

 本モデルでは、「Express5800 Windows Server 2003 サポートキット」を使用することによりWindows Server 2003が利用できます。

  「Express5800 Windows Server 2003 サポートキット」は下記でダウンロード可能な Windows Server 2003用のモジュール群を総称しています。

・[Windows Server 2003インストールに関して]
  本ページより、インストール補足説明書をダウンロードしてインストール手順をご確認下さい。
本インストール補足説明書に関しては、必ずお読み頂けるようにお願い致します。
Windows Server 2003インストールに必要なドライバモジュールをダウンロードして下さい。
ダウンロードしたモジュールは、FD媒体等に展開してWindows Server 2003インストール時に使用します。
モジュールの展開方法等は、上記のインストール補足説明書や各モジュールのReadme.txtを参照して下さい。
Windows Server 2003を新規にインストールする場合は、Windows Server 2003インストール前にBIOSをアップデートする必要があります。詳細は、上記のインストール補足説明書を参照してください。
尚、アップグレードインストールを行う場合は、手順が新規インストールと異なりますのでご注意ください。
モジュールの展開方法等は、上記のインストール補足説明書や各モジュールのReadme.txtを参照してください。
Windows2000からWindows2003にOSアップグレードする場合は、BIOSをアップデートする前に、予め必ずWindows2000上でIPMIドライバをUpdateする必要があります。
詳しくは「Windows Server 2003 インストール補足説明書」をご覧ください。
Windows2000からWindows2003にOSアップグレードする場合は、アップグレードインストールを行う前にIBM Active PCIドライバを必ずアンインストールする必要があります。
詳しくは「Windows Server 2003 インストール補足説明書」をご覧ください。
ディスクアレイコントローラ(N8103-64)を利用されている環境で、アップグレードインストールを行う場合は、最新のドライバを適用する必要があります。
下記の"Windows 2003アップグレードインストール用 N8103-64アップデートモジュール"を参照してドライバを組み込んでください。
下記アップデートモジュールはインストール補足説明書の19ページに記載されている Windows 2003アップグレードインストール用 N8103-64アップデートモジュールと同じものです。
本Webにて公開しておりました『自動クリーンアップツール Ver 4.0』をシステム高負荷時に実行すると自動クリーンアップツールが異常終了(Warning Endにて終了) する場合があります。
再度、本Webよりバージョンアップ版の『自動クリーンアップツール Ver 4.1』をダウンロードしてインストールし直していただけますようお願いいたします。
下記ユーティリティ/ツールをご利用する場合は、各モジュールをダウンロードして下さい。
   -PowerConsolePlus (N8503-60,60A,61,N8103-64接続時)
   -GAM(Global Array Manager) (N8103-52,53A接続時)
   -自動クリーンアップツール (N8103-52,53A接続時)
   -Array Recovery Tool (N8103-52,53A接続時)
   -MWA(Management Workstation Application)
インストールに関しては、各インストレーションガイド、Readme.txtを参照してください。

・[Windows Server 2003利用時の注意事項]
本モデルにWindows Server 2003をインストールする場合は、システムBIOSのアップデートが必要になります。
BIOS SETUPにて"Installed O/S"の項目を[PnP O/S]に設定する必要があります。詳細は、本体添付のユーザーズガイドのハードウェア編「BIOSのセットアップ」を参照してください。
Windows Server 2003にアップグレード、および新規インストール時にMO装置を接続したまま作業を行うと、インストールに失敗することがあります。MO装置を外してインストールを最初からやり直してください。MO装置の取り付け、取り外し方法についてはユーザーズガイド等を参照してください。
UPSにて電源連動している場合は、システムBIOSにおいてAC-Linkの設定を「Last State」から「Power On」に変更してください。
本モデルにてESMPRO/ServerManager,ESMPRO/ServerAgentをご利用いただくためには、最新バージョンへのバージョンアップが必要です。最新バージョンのモジュールは有償にて提供させていただいております。手続きの方法に関しましては、下記にご相談いただけますようお願いいたします。

ファースト・コンタクトセンター TEL 03-3455-5800

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インストール手順書
モジュール名 Download サイズ 管理No 日付
インストール補足説明書 詳細 PDF 323KB - 2003/10/24

Window Server 2003用ドライバ
モジュール名 Download サイズ 管理No 日付
Express5800用差分モジュール 詳細 17,073KB 2214000868 2003/09/16
Windows 2003アップグレードインストール用
N8103-64アップデートモジュール
一覧 - - 2003/10/24

システムBIOS
モジュール名 Download サイズ 管理No 日付
システムBIOS(Windows Server 2003対応版) 詳細 635KB 2216000027 2004/04/14

ユーティリティ/ツール
モジュール名 Download サイズ 管理No 日付
Global Array Manager 一覧 - - -
自動クリーンアップツール 一覧 - - -
Array Recovery Tool 一覧 - - -
PowerConsolePlus 一覧 - - -
MWA(Management Workstation Application) 一覧 - - -
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