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1 |
WebSAM UMF のConsoleを起動する。 |
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2 |
プログラムの動作モードを定義モードに変更する。 |
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3 |
プロダクトビューのメニューから『製品の追加』を実行する。 |
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4 |
「製品定義ファイル格納ディレクトリ」を指定する。
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「製品定義ファイル格納ディレクトリ」には、EXPRESSBUILDERのESMPRO\JP\I386\AGENTW2Kを指定してください。
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製品名、機能名、バージョンが表示されます。
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5 |
チェックボックスにチェックが入っていることを確認して[OK]をクリックする。
「プロダクトビュー」ツリーに製品名、機能名、バージョンのツリーが作成されます。
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6 |
「プロダクトビュー」ツリーのバージョンの項目を選択し、そのメニューから『パッケージ管理』-『パッケージ登録』を実行する。
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7 |
[パッケージ登録]ウィンドウでインストールするノードと「製品媒体の格納ディレクトリ」を指定し、[開始]をクリックする。
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「製品媒体の格納ディレクトリ」には、EXPRESSBUILDERのルートディレクトリを指定してください。
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製品媒体はインストール対象となる装置から参照できる場所に存在する必要があります。
対象装置の任意フォルダに「EXPRESSBUILDER」CD-ROMのESMPROおよびその配下をコピーしていただくか、装置のCD-ROMドライブに「EXPRESSBUILDER」CD-ROMをセットしていただく必要があります。 |
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インストール媒体がコピーされます。 |