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N8104-156 10GBASE-SFP+(2ch)+1000BASE-T(2ch)接続LOMカード を使用するときは、以下の注意事項を確認した上で使用してください。
本LOMカードのLANポートでBonding mode=1(Active-BackUp)を構成すると、通信できなくなることがあります。
対象OS |
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Red Hat Enterprise Linux 7.1 (3.10.0-229.el7) 以降 Red Hat Enterprise Linux 6.5 (2.6.32-431.17.1.el6) 以降 |
対象製品 |
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N8104-156 |
[対象製品] の設定を変更することで回避できます。以下の製品マニュアルの「本製品使用時の注意事項」 → 「(3) Bonding mode=1(Active-Backup)環境使用時の注意事項」を参照して、設定を変更してください。
2019年5月31日 | N8104-156 10GBASE-SFP+(2ch)+1000BASE-T(2ch)接続LOMカード 取り扱いの手引きのリンク先の変更 |
2016年10月26日 | 新規掲載 |
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