ESMPRO/ServerAgentService(Linux版) 機能一覧
◆1.3.1-0
  (強化) エクスプレス通報サービスの通報手段がHTTPS、またはHTTPS(マネージャ経由)の場合、
         添付する採取情報を更新
  (改善) エクスプレス通報サービスで、すべての送信処理をノンブロッキングモードへ変更

◆1.3.0-0
  (強化) 対象機種に、Express5800/HR110c-Mを追加
  (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 7.3を追加
  (強化) BMCの通報との整合を取るため、下記イベントを
         エクスプレス通報サービスの対象とするよう対応
           ソース名  :ESMCOMMONSERVICE
           イベントID:80000067, 800000D4, 800001FB, 80000201, 
                       80000515, 80000518, C0000523, 80000708, 
                       8000070A, 8000070B, 80000710, 800008FF, 
                       C000094A, C0000969, C0000B07, 80000B8A
  (強化) BMCの通報との整合を取るため、下記イベントを
         エクスプレス通報サービスの対象外とするよう対応
           ソース名  :ESMCOMMONSERVICE
           イベントID:C0000B24, C0000B58
  (強化) OS Boot センサ(Sensor Type = 1Fh)のイベントに対応
           ソース名  :ESMCOMMONSERVICE
           イベントID:40000C02, 40000C03, 40000C04, 40000C05
  (強化) ESM_Processorクラスに、CPU負荷監視のしきい値を一括取得・一括設定できる機能を追加。
         本機能を使用するESMPRO/ServerManagerで、CPU負荷監視のしきい値設定画面の
         表示および設定する時間を改善。
  (強化) ESM_Aliveクラスを追加。
  (強化) エクスプレス通報サービスで、開局キーコードでの開局に対応
  (強化) エクスプレス通報サービスの通報手段がHTTPSで、プロキシのユーザー認証に対応
  (改善) CIM Indication通報のリトライ間隔をDMTFの仕様にあわせ改善。
  (改善) タイムスタンプがないSELを解析できるように改善。
  (改善) syslogに記録されるメッセージが増加し続けても、Syslog監視でメッセージを
         解析できるように改善。

◆1.1.3-0
  (強化) 対象機種に、NX7700x/A4012M-4, A4012L-2, A4012L-1, A4010M-4を追加
  (改善) 障害情報採取ツール(collectsa.sh)で既定値ではプロセスダンプを採取しないよう改善

◆1.1.2-0
  (強化) 旧バージョンからのアップデートインストールをサポート
  (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 6.8を追加

◆1.1.1-0
  (強化) Secure BootのSELをサポート
           ソース名:ESMCOMMONSERVICE
           イベントID:40000BF5(情報)
  (改善) 内部ログのロック処理に起因して、SMへのレスポンスが遅くなり
         サーバアクセス不能が発生する場合がある可能性がある処理を改善
  (改善) openwsmanの自己署名証明書の作成を自動化
  (改善) ソース名:ESMCOMMONSERVICEのイベントID:80000516(警告) POSTエラーを、
         C0000516(異常)に変更

◆1.1.0-0
  (強化) SSD寿命監視のイベントをサポート
  (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 7.2を追加

◆1.0.0-0
  初期リリース
  (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 6.7を追加
ESMPRO/ServerAgent(Linux版) 機能一覧
◎Ver.4.5の機能一覧

◆4.5.30-1 (強化) エクスプレス通報サービスの通報手段がHTTPS、またはHTTPS(マネージャ経由)の場合、 添付する採取情報を更新 (改善) Express5800/ftサーバの、ミラー総数とPCIモジュール状態の判断処理を Windows版と統一 (改善) Express5800/ftサーバのシステム起動後、一定時間は ESMFtPolicy/40000801(冗長化状態への遷移)の検出を抑制するよう改善 (改善) エクスプレス通報サービスで、すべての送信処理をノンブロッキングモードへ変更 ◆4.5.28-1 (強化) エクスプレス通報サービスで、開局キーコードでの開局に対応 (強化) エクスプレス通報サービスの通報手段がHTTPSで、プロキシのユーザー認証に対応 (強化) エクスプレス通報サービスの通報手段がHTTPS、またはHTTPS(マネージャ経由)の場合、 既定値でログが添付できるよう対応 (強化) 下記イベントの通報メッセージに, SELダンプを出力するよう対応 ソース名 :ESMCOMMONSERVICE イベントID:C000076C, C000076D, C000076E (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 7.3を追加 (改善) 障害情報採取ツール(collectsa.sh)でプロセスダンプを 採取しないよう改善 (改善) メモリバンク状態表示を、配下のメモリモジュールすべての状態を マージするよう改善 ◆4.5.24-1 (強化) 下記イベントをエクスプレス通報サービスの対象とするよう対応 ソース名 :ESMCOMMONSERVICE イベントID:C0000529, 80000579 (強化) 下記イベントに対応 ソース名 :ESMCOMMONSERVICE イベントID:C0000BF1, 40000BF2 , 80000BF3, 40000BF4 (改善) ntagentサービスが停止する際に、スレッドを終了させるタイミングにより、 segfaultが発生する場合があり、処理を改善 (改善) 下記イベントをブレード装置でsyslogに出力する場合、 通報メッセージが正常に表示されない場合があり、処理を改善 ソース名 :ESMCOMMONSERVICE イベントID:C0000578 (改善) 下記イベントのトラップ名や通報メッセージをWindows版に合わせるよう改善 ソース名 :ESMCOMMONSERVICE イベントID:4000095C, 8000006A, 8000006B, C0000452, 80000518, 80000708, 8000070A, 8000070B, 80000710, 40000945, 80000946, 8000094E, C0000956, C0000BB9, 40000B02, 80000B03 (改善) OS再起動により発生する下記イベントの通報先をWindows版に合わせるよう改善 ソース名 :ESMCOMMONSERVICE イベントID:40000BD7, 40000BD8, 40000BD9 (改善) 下記イベントの過去通報を通報手段に合わせるよう改善(4000057Aから40000581に変更) ソース名 :ESMCOMMONSERVICE イベントID:40000BD1, 40000BD2, 40000523, 40000BD7, 40000BD8, 40000BD9, 40000BF4 (改善) 下記イベントをBMCのPET通報と同じ通報レベルとなるよう改善 ソース名 :ESMCOMMONSERVICE イベントID:8000094A → C000094A 8000090B → C000090B 80000516 → C0000516 80000514 → C0000514 80000526 → 40000526 8000095B → 4000095B 80000519 → 40000519 (改善) 下記イベントのトラップ名や通報メッセージを他のイベントと整合取るよう改善 ソース名 :ESMCOMMONSERVICE イベントID:4000012E (改善) ESMamvmainサービスがタイムゾーンを取得するタイミングにより、 segfaultする場合があり、処理を改善 ◆4.5.22-1 (強化) ファイルシステム監視で、blkextのデバイスタイプを監視できるよう対応 (改善) ESMPRO/ServerAgentのログファイルへの書き込み処理を見直し、 ESMPRO MIBの応答時間を改善 ◆4.5.20-1 (修正) 下記イベントの通報メッセージの誤記を修正 ソース名 :ESMCOMMONSERVICE イベントID:4000095C (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 7.2を追加 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 7.1を追加 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 6.8を追加 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 6.7を追加 (改善) Red Hat Enterprise Linux 7において、ESMntserverとESMsmsrvの動作に必要な rpcbindとipmiとの依存関係を設定 (改善) IPCキーの衝突を回避するよう、処理を改善 (改善) Syslogイベントの[テスト]ボタンでSyslogに書き込むキーワードの最後に "."を追加 ◆4.5.18-1 (強化) エクスプレス通報サービス 海外版でUTF-8の開局ファイルをサポート (強化) エクスプレス通報サービス 海外版で送信コードをUTF-8に変更 (強化) エクスプレス通報サービスのS/MIME暗号機能を追加 (強化) エクスプレス通報サービスの通報手段がHTTPS、またはHTTPS(マネージャ経由)の場合、 本文と添付を別々に送信するよう改善 (改善) 実装されていないセンサのSELが登録された場合の処理を改善 ◆4.5.16-1 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 6.6を追加 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 5.11を追加 (強化) 対象機種では、検出・通報しないイベントの通報定義を削除 ソース名 :ESMCOMMONSERVICE イベントID:C000006C, 800000CB, 400000CC, C000012C, 8000012D, 8000012F, C0000137, C0000139, C000013A, C0000190, 80000191, 40000192, 800001F6, 800001F7, C00001F8, C00001F9, C0000258, 80000259, 8000025A, C0000321, 80000322, C00004B0, 8000051E, 40000527, C0000582, 80000583, 40000584, 40000640, 40000647, 400007D0, 800007D1, 40000834, 40000835, 40000836, 40000837, C0000838, 4000083D, 4000083E, C00008FC, C0000960, 80000961, 40000962, C0000963, 40000964, 80000965, C0000966, 80000967, 40000968, 40000B4B, 80000B4D, 80000B89, C0000BC0, 80000BC1, 80000BC2, 40000BC3, C0000BC4, 80000BC5, 80000BC6, 40000BC7 ソース名 :ESMLANSERVICE イベントID:4000018F (強化) コントロールパネルを起動するユーザにroot権限が不足している場合、 メッセージを表示するよう改善 (強化) 対象機種に、Express5800/B120f-Hを追加 (改善) 過去に発生したイベントかどうかを判断するための情報(時刻)を、 システムコールから取得するよう改善 (改善) ESMsmsrvサービスのメッセージ処理で無効なデータを読み込まないよう改善 ◆4.5.14-1 (強化) 対象機種に、Express5800/B120f, R120f-1E, R120f-1M, R120f-2E, R120f-2M, T120fを追加 (改善)N8103-176, N8103-177, N8103-178, N8103-179をストレージ監視の対象外に追加 (改善) ip_tables停止環境でcollectsa.shを実行すると、ip_tablesが起動されるため、 動作状況を判断するよう改善 (改善) 下記イベントの通報処理・メッセージを改善 ソース名 :ESMCOMMONSERVICE イベントID:80000518, 400006A9, 400006AB, 400000CD, 80000518, C0000BAF, C0000930, 80000BB3, C0000BB5, C0000BB7, C0000BB8, C0000BB9, C0000BBA, C0000BBB, C0000320 ◆4.5.12-1 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 7.0を追加 (強化) ファイルシステムの付加情報にjfs(24)とxfs(27)を追加 (改善) 監視対象となる機器を出荷していないため、Mylexディスクアレイ監視機能を削除 (改善) 対象OSがAdvanced Configuration and Power Interfaceに対応しているため、 DCスイッチ監視(ESMpowsw)機能を削除 (改善) SUSE LINUX Enterprise Server環境で、機器のHotAdd/Removeを実施した場合、 ESMPRO/ServerManagerのサーバ状態/構成情報の表示を更新するよう改善 (改善) 目詰まり検出センサーの通報内容およびsyslogに記録される「現在の値」と 「しきい値」が未定義になる場合がある処理を改善 (改善) TCP_IP IN-BAND通報とTCP_IP OUT-OF-BAND通報を同時に送信した場合、 発生時刻が"--"になる場合がある処理を改善 (改善) OSの関数の仕様により、通報を送信すると処理が競合し、ESMamvmainサービスが 停止する場合がある処理を改善 (改善) ESMagntconfから監視対象を削除した後の内部データを読み込めるように、 コマンドライン(esmamset)の処理を改善 (改善) ESMPRO/ServerAgentのアップグレード前のSELが参照できるように処理を改善 ◆4.5.10-1 (強化) 対象機種に、Express5800/R110g-1E, R140e-4, T110g-Eを追加 (強化) コマンドライン(esmsysrep)でSyslogイベント一覧をCSV表示できるよう改善 (強化) コマンドライン(esmamset)でサポートしている現在値を表示できるよう改善 (強化) コマンドライン(esmamset)でSyslog監視機能の設定ができるよう改善 (強化) 日本語設定ツール(esmset.sh)をEsmpro-commonパッケージに含めるよう改善 (改善) ソース名:ESMCOMMONSERVICEのイベントID:40000BD0の通報メッセージを改善 (改善) ソース名:ESMCOMMONSERVICEのイベントID:8000093Fの英語版通報メッセージを改善 (改善) Express5800/Express5800/A1040a, A1080a-D, A1080a-E, A1080a-Sでは、 ソース名:ESMCOMMONSERVICEのイベントID:80000B27をエクスプレス通報 サービスの対象に改善 (改善) Express5800/Express5800/A1040a, A1080a-D, A1080a-E, A1080a-Sでは、 ソース名:ESMCOMMONSERVICEのイベントID:C0000969をイベントID:C0000BE4に変更し、 エクスプレス通報サービスの対象に改善 ◆4.5.8-1 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 6.5を追加 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 5.10を追加 (改善) サブスレッドの管理を機能強化し、サービス終了時のタイミングによる 処理不整合が起きないよう改善 ◆4.5.6-1 (強化) 対象機種に、Express5800/R110e-1M, R120e-1E, R120e-2E, T110e-M, T110f-E, T120eを追加 (改善) 消費電力情報にセンサー情報を追加して、消費電力がどのセンサーか 分かるように改善 (改善) ESMamvmainサービスが起動する際に、内部処理で、setenv()と gethostbyname_r()が競合した場合に、segfaultが発生する現象を改善 ◆4.5.4-2 (強化) 対象機種に、Express5800/HR120b-1を追加 (改善) 他の製品によって、SELクリアを実施された場合の処理を改善 (改善) Express5800/HR120a-1向けにSEL処理を改善 ◆4.5.4-1 (強化) 対象機種に、Express5800/A1020b, B120e, R120e-1M, R120e-2Mを追加 (強化) エクスプレス通報サービスでMIMEのエンコード方式:Base64を追加 (改善) 半角スペースを含むカレントディレクトリでもcollectsa.shで、 ログが採取できるように改善 (改善) エクスプレス通報サービスの通報手段がHTTPS、またはHTTPS(マネージャ経由)の リトライ処理が複数回失敗した場合、添付データ容量が多い事が影響している 可能性を考慮し、メッセージのみを送信することで、できるだけ通報が 成功するよう改善 ◆4.5.2-2 (強化) 対象機種に、Express5800/A1040b, A2040b, A2020b, A2010bを追加 ◆4.5.0-1 (強化) 対象機種に、Express5800/B120e-h, R110f-1Eを追加 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 6.4を追加 (改善) エージェントイベント、Syslogイベントの設定画面でイベントIDを昇順に 表示するよう改善 (改善) アラートビューアに表示する"対処"メッセージを改善 (改善)N8103-171をストレージ監視の対象外に追加 (改善) ESMPRO/ServerAgentアップグレード時にサービスの自動起動設定を継承 ◎Ver.4.4の機能一覧
◆4.4.50-1 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 5.9を追加 (強化) 対象機種に、Express5800/HR120a-1を追加 (改善) msdos, NTFS, vfat, XFSを含め、ファイルシステム監視できるよう対応 (改善) [エクスプレス通報サービスの基本設定]画面の"マネージャ経由"表記を統一 (改善) エクスプレス通報サービスの[お客様情報の設定(2)]画面に、お客様郵便番号 (Postal Code)を20桁まで入力可能とするように改善 ◆4.4.48-1 (修正) SNMP通報の送信遅延が発生する問題を修正 (強化) エクスプレス通報サービスの通報手段にHTTPS(マネージャ経由)を追加 (改善) /etc/init.d/fuctionsのkillproc関数を使用しないように改善 (改善) snmpwalkがタイムアウトする環境でcollectsa.shのログ採取に時間が掛かる 問題の対策 (改善) /etc/hostsに自ホスト名が未設定でもUDPSocketを利用して、TRAP送信元の IPアドレスを取得するように改善 (改善) CPU名称をSMBIOS 2.7の仕様に対応 (改善)仮想ディスクドライブをストレージ監視の対象外に追加 (改善) OS起動時にBMCからの情報取得に失敗して、ESMsmsrvサービスが停止する場合が あるため、監視内のタイムアウト時間とリトライ回数を改善 ◆4.4.46-1 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 6.3を追加 (強化) 対象OSに、SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP2を追加 (強化) OS起動処理のログファイル(boot.msg)を監視対象にできるよう強化 (強化) kernel 2.6.33以降の/proc/statのフォーマットに対応 (改善)N8103-152, N8103-168をストレージ監視の対象外に追加 (改善) 2006/03末までに出荷停止した製品に関するSyslog監視イベントを削除 ※ソース名:BOOTMSGLOGGER, DS450 ◆4.4.44-2 (強化) 対象機種に、Express5800/R110e-1Eを追加 (強化) 目詰まり検出ソフトウェア(センサー)に対応 (強化) KVMのゲストOS(RHEL5.4以降)のファイルシステム(virtblk)に対応 (改善) OS起動時にSNMPでの取得でタイムアウトが発生して、ローカルポーリングの 監視が停止する場合があるため、監視内のタイムアウト時間を改善 (改善) コントロールパネル 英語版の表示メッセージを改善 (改善) ESMPRO/ServerManager側の処理時間を考慮し、マネージャ経由通報の待ち 時間を10分に改善 (改善) エクスプレス通報サービス(インターネットメール通報)でメールサーバから コネクションが切断されない場合、ESMPRO/ServerAgentからコネクション切断 するよう改善 (改善) エクスプレス通報サービスの通報手段がHTTPSの既定値設定において、 装置情報を絞るようにコマンドの引数を改善 (改善) エクスプレス通報サービスの通報手段がHTTPSの設定で添付ファイルが 無い場合の通知内容を改善 ◆4.4.38-4 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 5.8を追加 (強化) 対象機種に、Express5800/B110d, B120d, B120d-hを追加 (改善) ESMmlx、ESMpowswのサービス起動の既定値をOFF(自動起動しない)に改善 (改善) ESMpowsw、ESMmlx、ESMstrgサービス起動時に、監視対象が存在しない場合、 syslogにメッセージを記録してサービス停止するよう改善 (改善) ESMPRO/ServerAgent停止時に[FAILED]と表示される処理を改善 ◆4.4.38-3 (強化) 対象機種に、Express5800/GT120d, R110d-1M, R120d-1E, R120d-2E, T110d, T120dを追加 ◆4.4.38-2 (修正) ESMPRO/ServerAgent停止時に不特定のプロセスを停止する問題を修正 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 6.2を追加 (強化) 対象機種に、Express5800/R120d-1M, R120d-2Mを追加 ◆4.4.36-3 (強化) スケーラブルHAサーバ(NEC High-Performance Appliance for SAP HANA 専用) に対応 ◆4.4.36-2 (修正) minor番号が256以上のファイルシステムを監視できない問題を修正 (修正) OpenIPMI環境で、ntagentサービスのsegfaultが発生する場合がある問題を修正 (改善) ファイルシステム監視で情報を取得できない場合の処理を改善 ◆4.4.36-1 (修正) 通報テーブルを導入すると、ESMamvmainサービスが停止または通報テーブルの 取り込みに失敗(不完全な状態)する問題を修正 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 5.7を追加 (強化) Syslog監視に追加でログを監視できるように対応 (改善)N8103-149, N8103-150, N8103-151, N8103-160をストレージ監視の対象外に追加 (改善) ESMPRO/ServerAgentのインストールまたはアンインストールする場合、 snmpdサービスを停止しないように改善 ◆4.4.32-1 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 6.1を追加 (強化) SMBIOS 2.7のType4, Type7に関するESMPRO MIB処理を追加 (改善) System Event Log(SEL)の欠落や過去の事象を誤通報しないよう処理を改善 (改善) ハードウェア構成の変更があった場合、snmpdサービスの再起動や ESMlanサービスが停止している時に起動しないよう処理を改善 (改善) マウントポイントをアンマウントした場合、ファイルシステム監視の誤検出率 を改善 ◆4.4.30-1 (強化) エクスプレス通報サービスのSMTP認証手段に「LOGIN」と「PLAIN」を追加 (強化) エクスプレス通報サービスの2回目以降の通報を抑制する機能を追加 (改善) エクスプレス通報サービスのメールサーバ名、ホスト名の入力可能文字数を 256文字に改善 (改善) 通報設定画面のエラーメッセージ内容を改善 ◆4.4.28-1 (強化) 対象機種に、Express5800/R110d-1Eを追加 (改善) CPUが実装されているがBIOSでDisableに設定(意図的)した場合、CPUの状態が 警告とならないように改善 ◆4.4.26-1 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 4.9を追加 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 5.6を追加 ◆4.4.24-5 (修正) ストレージのデバイスをオープンしたままとなる問題を修正 (強化) ftサーバの冗長(40000801)と縮退(80000802)通報をエクスプレス通報サービスの 対象に変更 (改善) runlevel 3, 5 のみ起動するように改善 (改善) CPU負荷にwa(iowait)を含めないように改善 (改善) devel系パッケージを必須としないように改善 ◆4.4.22-1 (強化) エクスプレス通報サービスの通報手段にHTTPSを追加 ◆4.4.20-2 (修正) collectsa.shを実行すると、ntagentサービスが停止する問題を修正 (修正) TCP_IP/OUT-OF-BAND通報が失敗した場合、ESMamvmainサービスが停止する 問題を修正 (強化) 対象機種に、Express5800/A1040aを追加 (改善)EMC社製ストレージをストレージ監視の対象外に追加 ◆4.4.20-1 (強化) 対象機種に、Express5800/E120b-M, R110c-1, T110cを追加 (強化) 対象OSに、SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP1を追加 ◆4.4.18-1 (強化) 対象機種に、Express5800/B120b-h, R140b-4を追加 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 5.5を追加 (強化) 電源情報にある冗長状態の表示に「非冗長、非冗長(動作可能<-動作不可)」 「非冗長、非冗長(動作不可)」を追加 (改善)DGC社製ストレージをストレージ監視の対象外に追加 ◆4.4.16-1 (修正) OS起動時にsnmpdが起動に失敗する問題を修正 (改善) ESMPRO/ServerAgentとBMC(PET通報)の両方から通報が発生する問題を改善 ◆4.4.14-2 (強化) 対象機種に、Express5800/A1080a-D, A1080a-E, A1080a-Sを追加 ◆4.4.12-2 (改善) ft制御ソフトウェアに含まれるlibftライブラリの返却値により、 ftサーバユーティリティが起動できない問題を改善 ◆4.4.12-1 (強化) 対象機種に、Express5800/R320a-M4, R320a-E4を追加 ◆4.4.10-3 (強化) SUSE LINUX Enterprise Server向けにサービス依存関係を設定 (強化) 対象OSに、SUSE LINUX Enterprise Server 10 SP3を追加 ◆4.4.10-2 (強化) 対象機種に、Express5800/B120b, B120b-d, R120b-1, R120b-2, T120b-E, T120b-Mを追加 (改善) N8103-129, N8103-130をストレージ監視の対象外に追加 (改善) マウントポイントに"["が含まれていても正しく動作できるように改善 ◆4.4.10-1 (修正) 「last message repeated XX times」というログをsyslogに一回だけ登録した 場合、複数回通報が発生する問題を修正 (強化) 対象機種に、Express5800/A1040, A1160, R110b-1, T110bを追加 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 5.4を追加 (強化) 対象OSに、SUSE LINUX Enterprise Server 11を追加 (改善)仮想フロッピーディスクドライブをストレージ監視の対象外に追加 ◆4.4.8-1 (修正) SNMP通報に失敗する場合がある問題を修正 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 4.8を追加 ◆4.4.6-1 (修正) sethwinfツールでChassis Typeを変更しても設定内容が正しく反映されない 問題を修正 (修正) sethwinfツールで製品名/製造元に"Other"と設定し直すと、 ESMPRO/ServerManager側で"UNKNOWN"と表示される問題を修正 (強化) SUSE LINUX Enterprise Server 10 SP2 でSATA単体のストレージ監視を追加 (強化) SUSE LINUX Enterprise Server 10 SP2 のnewtパッケージに対応 (改善) networkの起動が完了する前にSNMP通報に失敗する場合がある処理を改善 ◆4.4.4-1 (強化) 対象機種に、Express5800/GT110a, GT110a-Sを追加 ◆4.4.2-1 (修正) EM64環境にて、サーバマネージメントドライバを使用している場合、 コントロールパネルよりシャットダウン監視ON/OFFの切り替えができない 問題を修正 (強化) 対象OSに、SUSE LINUX Enterprise Server 10 SP2を追加 ◆4.4.0-3 (改善) エクスプレス通報サービスの開局ファイルの「お客様名(カナ)」の上に スペース行がある場合でも、開局ができるように改善 (改善) エクスプレス通報サービスの開局ファイルの各項目の値の一行目が スペース行でも、開局できるように改善 ◆4.4.0-2 (強化) 対象機種に、Express5800/B120b-Lw, iR110a-1, R110a-1, T110aを追加 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 5.3を追加 ◆4.4.0-1 (修正) ESMamvmainサービスを停止すると、segfaultが発生する場合がある問題を修正 (強化) 対象機種に、Express5800/GT120a, T120a-E, T120a-Mを追加 (改善) sethwinfツールを使用できるように改善 ◎Ver.4.3の機能一覧
◆4.3.8-3 (強化) 機種対応 ◆4.3.8-2 (強化) 対象OSに、SUSE LINUX Enterprise Server 10 SP2を追加 ◆4.3.8-1 (強化) 対象機種に、Express5800/B120a, B120a-d, R120a-1, R120a-2を追加 ◆4.3.6-8 (修正) ESMPRO/ServerAgentのインストールに失敗する問題を修正 ◆4.3.6-7 (強化) Express5800/320Fcの対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 4.7を追加 ◆4.3.6-6 (強化) 新機種対応 ◆4.3.6-4 (強化) 新機種対応 ◆4.3.6-3 (強化) 対象機種に、Express5800/B140a-T, E110a-1h, i110a-1h, R140a-4を追加 ◆4.3.6-2 (強化) Express5800/320Fdの対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 5.2を追加 ◆4.3.6-1 (強化) 対象機種に、Express5800/320Fdを追加 (改善) dlopenのメモリリーク問題で使用する回数を減らして、リーク量を削減 (非IPMI装置(type1)で水冷機種以外向け) ◆4.3.4-1 (強化) Sigma System Center 2.0 Update1対応 ◆4.3.2-1 (修正) ネットワーク(LAN)監視の監視設定の既定値変更 (修正) OS起動後497日を経過すると、CPU高負荷が誤検出する問題を修正 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 5.2を追加 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 4.7を追加 (改善) システムコール(poll関数)によって無限待ちとなり、OS時刻とBMC時刻の同期が できない問題を改善 ◆4.3.0-1 (強化) Sigma System Center 2.0対応 ◎Ver.4.2の機能一覧
◆4.2.36-4 (強化) 対象機種に、Express5800/110Ge, 110Ge-Sを追加 ◆4.2.36-2 (修正) Syslog監視通報が行われない場合がある不具合を修正 (強化) インストール時の異常系処理の強化 (改善) アンインストール処理の改善 ◆4.2.34-1 (強化) 対象機種に、Express5800/110Ri-1, iR110i-1を追加 ◆4.2.30-4 (修正) Express5800/140Rf-4のメモリバンク表示対応 ◆4.2.30-3 (強化) 対象機種に、Express5800/120Ei, 120Gd, 120Ljを追加 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 5.1を追加 (改善) Red Hat Enterprise Linux 5.1のOSストール監視の既定値を変更 ◆4.2.30-2 (強化) 対象機種に、Express5800/110El, 120Rh-1, 120Rj-2, 120Bb-6, 120Bb-d6, 120Bb-m6を追加 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 4.6を追加 ◆4.2.30-1 (強化) 対象機種に、Express5800/110Rc-1h, i110Rc-1hを追加 ◆4.2.28-1 (強化) 対象機種に、Express5800/140Rf-4を追加 ◆4.2.24-1 (強化) 対象機種に、Express5800/140Ba-10を追加 ◆4.2.14-7 (強化) 対象OSに、Red Hat Enterprise Linux 4.5を追加 (修正) ESMPRO/ServerManagerのEMビューアにてBladeNameの後に「....」が表示される 問題を修正 ◆4.2.14-6 (強化) 対象機種に、Express5800/110Gc-Cを追加 ◆4.2.14-5/4.2.14-5ML (修正) xrasutilから、アドインカードのFRU情報参照時、SegmentFaultが発生する 問題を修正 ◆4.2.14-4ML (修正) 500GB以上のHDDを接続した場合、容量が正しく表示されない問題を修正 (強化) OSの問題により、SATAハードディスクのS.M.A.R.T.監視ができない問題を ESMPRO/ServerAgent独自の監視方式で監視できるよう対応 ◆4.2.14-4 (修正) 500GB以上のHDDを接続した場合、容量が正しく表示されない問題を修正 ◆4.2.12-3→4.2.14-2 (強化) Woodcrest CPUの温度監視対応 (強化) 対象機種に、Express5800/110Ek, 120Ra-2h, 120Rg-1, 120Ri-2, 140Re-4を追加 ◆4.2.12-3 (強化) xrasutilでAssetTagが設定できるよう強化 (強化) 2TB以上のファイルシステムの容量監視に対応 (強化) エクスプレス通報サービスでSMTP認証に対応 (強化) 通報失敗した時、その旨を通報するよう強化 (強化) エクスプレス通報サービスでオプション装置情報の強化 (強化) ESMPRO/ServerManagerのWebコンパネ機能に対応 (強化) エクスプレス通報サービスでダイアルアップ通報機能、POP before SMTP機能を追加 (強化) syslogへ登録するメッセージにpriority(情報、警告、異常)を付加するように強化 (強化) syslog監視の各イベントに対して、テスト通報ができる機能を追加 (強化) 通報連携のキーワードの最大長を256バイトに強化 (強化) S.M.A.R.T.監視に対応 (改善) 通報設定の通報先IDに設定されている「EXPRESSREPORT」は、一括設定変更 機能の影響を受けないように変更 ◎Ver.4.1の機能一覧
◆4.1.14-3→4.1.14-4 (修正) DVDメディアを装着すると、ファイルシステム容量の異常通報がされてしまう 問題を修正 ◆4.1.14-2→4.1.14-3 (修正) 24.86日連続運用すると、サービスが停止してしまう問題を修正 (修正) ESMPRO/ServerAgentのサービスが起動しない場合がある問題を修正 (強化) CPU負荷監視の Sample Interval(s)、Utilization Rate の 値を変更した場合、サービス再起動しなくても反映するように強化 ◆4.1.12-3→4.1.14-2 (強化) エクスプレス通報サービスでオプション装置情報の強化 (改善) エクスプレス通報サービスでFromアドレスは1つのみ設定できるように変更 ◆4.1.12-1→4.1.12-3 (強化) SATAのコントローラに対応 ◆4.1.10-3→4.1.12-1 (強化) エクスプレス通報サービスに、POP before SMTP機能を追加 (強化) エクスプレス通報サービスで送信者メールアドレスの入力可能バイト数を 30バイトから79バイトに拡張 (修正) ブレードサーバで、共通センサの通報を「OFF」に設定した場合、通報抑止 対象のメッセージが、旧仕様の3行でsyslogに記録する問題を修正 ◆4.1.8-1→4.1.8-2 (修正) OS起動時に、ESMlanサービスのバッファサイズが不足する場合がある 問題を修正 ◆4.1.6-3→4.1.8-1 (改善) ESMPRO/ServerAgentが検出した異常や警告、情報は、syslogに3行で 記録していたが、1行で記録するように改善 ◆4.1.6-2→4.1.6-3 (強化) リモートマネジメントカード非実装時、バッテリ電圧異常が発生しても シャットダウンしないように対応 ◆4.1.2-1→4.1.6-2 (修正) ストレージ監視サービスが停止する場合がある問題を修正 ◆4.1.2-1 (修正) 高温警告/異常が発生しても通報されない場合がある問題を修正 (修正) ESMagntconfの数字入力で20-30は入力できるが、それ以外は入力できない 問題を修正 (修正) xrasutilでDIMMのFRU情報が正しく表示されない問題を修正 (修正) ESMPRO/ServerManagerで[I/Oデバイス]‐[パラレルポート情報]の 「I/Oアドレス」が正しく表示されない問題を修正 (修正) OS起動後、ESMPRO/ServerManagerにてデータビューアを起動せずに、 リモートシャットダウンを行うと、次回OS起動後に、データビューアの 個々のCPUの負荷率が不明となる場合がある問題を修正 (強化) 対象アーキテクチャに、EM64Tを追加 ◎Ver.4.0の機能一覧
◆4.0.4-1→4.0.4-4 (修正) アップグレードインストール後のOS再起動時、エラーメッセージが画面に 表示される問題を修正 (修正) 通報手段にTCP/IPのみを設定している場合にアップグレードインストールを 実行すると、通報手段にSNMPが追加される問題を修正 ◆4.0.1-2→4.0.4-1 (修正) ESMPRO/ServerManagerのフロッピーディスクの情報が不正となる問題を修正 (修正) ESMPRO/ServerManagerでMAC情報の受信エラーと送信エラーの表示が 不正となる問題を修正 (修正) xrasutilのFRU情報が正しく表示されない問題を修正 (修正) ESMPRO/ServerManagerでサーバをリモートシャットダウン後、 CPU負荷率が「不明」となる問題を修正 ◆4.0.1-1→4.0.1-2 (修正) シャットダウン事象発生時、シャットダウンをキャンセルした場合、 「kupdated」のCPU使用率が100%となる問題を修正 ◆4.0.1-1→4.0.1-2 (修正) Express5800/120Ef, 120GaのCPU2の温度しきい値が正しくない問題を修正 (修正) ESMPRO/ServerManagerのストレージとファイルシステムのツリーが表示 できない問題を修正 (修正) ESMamsadmの「エージェントイベントの設定」画面で通報先IDを一括で 変更しようとした場合、メッセージが正しく表示されない問題を修正 (修正) USBのFDをマウントした場合、ESMPRO/ServerManagerのストレージの情報が 正しく表示されない問題を修正 (修正) アンインストール時、警告メッセージが表示される問題を修正 (修正) Libsafeパッケージをインストールするとサービスが起動できない問題を修正 (修正) エクスプレス通報サービスのパッケージをアップデートインストールできない 問題を修正 (修正) xrasutilでバックアップファイルを参照した場合、内容が正しくない問題を修正 (修正) ESMagntconfでリモートシャットダウン/リブートを「許可しない」に設定し、 ESMPRO/ServerManagerでリモートシャットダウンを実行した場合、リモート シャットダウンは実行されないが、ステータスが「正常」となる問題を修正 (修正) xrasutilでSEL情報を参照するとエラーが発生する問題を修正 (改善) 温度警告(ソース名:ESMCOMMONSERVICE, イベントID:80000065)を エクスプレス通報サービスの対象に変更 ◎Ver.3.9の機能一覧
◆3.9.4→3.9.5 (修正) FANを取り外すとESMsmsrvサービスが停止する場合がある問題を修正 (修正) xrasutilで電源に関するFRU情報を参照すると、チェックサムエラーと 表示される問題を修正 (強化) Syslog監視で、サービス停止中に登録されたメッセージにも対応 (改善) ストレージ監視で、サービス停止中に登録されたエラーメッセージも カウント対象とするように改善 (改善) シャットダウン監視のTimeout時間の設定可能最大値を「65535秒」から 「6000秒」に改善 (改善) ESMPRO/ServerAgentが検出した異常/警告/情報はsyslogに3行で記録していたが、 1行で記録するように改善 ◆3.9.3→3.9.4 (修正) xrasutilでFRUの[筐体情報]に筐体IDが表示されない問題を修正 (修正) xrasutilでバックアップできない場合がある問題を修正 (修正) ESMPRO/ServerManagerから自動発見できない場合がある問題を修正 (修正) シャットダウン監視の「タイムアウト後の動作」に「Power Cycle」 または「Power Down」を設定しても正しく反映されない問題を修正 (改善) xrasutilでFRUの[製品情報]に「Nコード」を表示していたが、「型番」に変更 (改善) WDT監視間隔の既定値を「90秒」から「180秒」に変更 (改善) シャットダウン監視のタイムアウト後のアクションのデフォルトを「none」 から「Power Down」に変更 ◆3.9.2→3.9.3 (改善) syslogの監視間隔の範囲を「10〜3600秒」に改善 (強化) syslogに登録された順(古い順)に通報するよう強化 ◆3.9.1→3.9.2 (修正) ESMPRO/ServerManagerのデータビューアの[ストレージ]-[コントローラ]- [SCSI/IDE]-[デバイス接続情報]が表示されない場合がある問題を修正 (修正) ESMsmsrvが起動時にストールする場合がある問題を修正 (修正) ESMPRO/ServerManagerの状態色が不正となる場合がある問題を修正 (修正) PEF通報有に設定していた場合、ESMPRO/ServerAgentから通報されない場合が ある問題を修正 (修正) 標準時刻よりマイナスのタイムゾーンを設定していた場合、アラート ビューアに時刻が表示されない問題を修正 (修正) エクスプレス通報サービスの装置依存部をインストールした環境で 「問題テスト」通報が通報されない問題を修正 (修正) USBのファイルシステムが存在する場合、SCSI HDDの容量表示が不正となる 問題を修正 (修正) 2G以上のメモリを装着していた場合、ESMPRO/ServerManagerでメモリ容量の 表示内容が正しくない問題を修正 (修正) ESMPRO/ServerManagerでCPU負荷率のしきい値を元に戻せない場合がある 問題を修正 (改善) メモリエラー発生時のメッセージを改善 (改善) xrasutilの表示を改善 (強化) Ultra320 SCSIドライバに対応 (強化) バッテリ電圧異常が発生してもシャットダウンしないように対応 (強化) ESMPRO/ServerManagerの「ハードウェア」に「CPU」の情報を表示するよう対応
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