ディストリビューション
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Red Hat Enterprise Linux ES Ver2.1
(KERNEL 2.4.9-e.12smp) (XFree86-4.1.0-44)
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本ページの内容は、限られた評価環境における検証結果に基づいた動作確認情報です。
ページ内の情報をご活用いただく前に予め「ご利用にあたっての注意事項」をご覧ください。
なお、ハードウェアの導入・購入に関するご相談はこちらからお問い合わせ下さい。
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記号の意味は以下の通りです。 |
◎…当該ディストリビューションで動作可能
○…当該ディストリビューションに最新ドライバ等を適用し動作可能
×…動作不可
−…未サポート
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■インストール評価
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No. |
機器名称 |
型番 |
数 |
結果 |
評価概要 |
1 |
Express5800/120Mf (ディスクレスモデル/ Xeon Processor
2.40GHz/ メモリ 512MB) |
N8100-908 |
1 |
○ |
CD-ROM Bootにてインストール(注1)
キーボード認識、動作を確認 マウス認識、動作を確認
内蔵LAN認識、動作を確認
Hyper Threading ON での動作を確認(注2)
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2 |
増設用 36.3GB HDD |
N8150-162 |
1 |
3 |
109型キーボード(W) |
N8170-12 |
1 |
4 |
マウス (2ボタン) |
N8170-05 |
1 |
- (注1)
- 内蔵SCSIに接続されている HDD にインストールする場合、ドライバディスクが必要となります。
「aic79xx」ドライバディスク作成、インストール手順は以下のとおりです。
・ドライバディスク作成方法
- aic79xx(Version:1.3.5)のドライバディスクを入手します。
Red Hat Enterprise Linux ES Ver2.1 用の aic79xx(Version:1.3.5)のドライバディスクは、
ここよりダウンロードできます。
(ファイル名:aic79xx_1.3.5_rhel21es.img.gz バージョン:1.3.5)
- ダウンロードした "aic79xx_1.3.5_rhel21es.img.gz" ファイルを展開します。
下記ファイルが作成されます。
aic79xx_1.3.5_rhel21es.img
- 2. で展開したファイルを下記ファイル名にリネームします。
dd.img
- DOSフォーマットされたフロッピーディスクをディスクドライブに入れて、ウィンドウズ上のコマンドプロンプトより下記コマンドを実行します。
D:\>rawrite (注1)
以下のメッセージに従い、ファイル名を入力します。
Enter disk image source file name: dd.img [ENTER]
以下のメッセージに従い、フロッピーディスクドライブ名を入力します。
Enter terget diskette drive: a [ENTER]
以下のメッセージに従い、[ENTER]キーを押すとドライバディスクが作成されます。
Please insert a formatted diskette into drive A: and press
-ENTER-:
- (注1)
- rawrite.exe ファイルは Red Hat Enterprise Linux ES Ver2.1 のインストール CD1
/dosutils に入っています。
以上でドライバディスクの作成は完了です。
・ドライバインストール方法
- インストールCDを入れ、起動させます。
- インストーラの初期画面で boot: 出力されているところで linux dd と入力し、ドライバアップデートモードでインストールを行います。
boot: linux dd (enter)
- 以下のメッセージが表示されますので[Yes]を選択します。
Do you have a driver disk ?
  [Yes]   [No]
- 以下のメッセージのとき、上記で作成したドライバーディスクを入れ、[OK]を選択します。
Insert your driver disk and press "OK" to continue.
  [OK]   [Cancel]
このメッセージ表示から後は通常のインストール画面になります。
- インストール終了後、再起動を行いドライバの確認を行います。
"dmesg"コマンドを実行します。
#dmesg | less
以下の表示でドライババージョンが Rev 1.3.5 であることを確認します。
Adapte AIC79XX PCI-X SCSI HBA DRIVER, Rev 1.3.5
以上でドライバのインストールは完了です。
- (注2)
- インストール後、システムを再起動し、プロセッサ数を確認しました。
■CPU
|
|
No. |
機器名称 |
型番 |
数 |
結果 |
評価概要 |
1 |
増設CPUボード (Xeon Processor 2.40GHz) |
N8101-269 |
1 |
◎ |
smp動作を確認 |
■LANボード
|
|
No. |
機器名称 |
型番 |
数 |
結果 |
評価概要 |
1 |
100BASE-TX接続ボード |
N8104-86(2ch) |
1 |
◎ |
telnet,FTPにて正常に動作することを確認 |
2 |
100BASE-TX接続ボード |
N8104-111 |
1 |
◎ |
telnet,FTPにて正常に動作することを確認 |
3 |
1000BASE-SX接続ボード |
N8104-84 |
1 |
◎ |
telnet,FTPにて正常に動作することを確認 |
4 |
1000BASE-T接続ボード |
N8104-103 |
1 |
◎ |
telnet,FTPにて正常に動作することを確認 |
5 |
1000BASE-T接続ボード(2ch) |
N8104-113 |
1 |
◎ |
telnet,FTPにて正常に動作することを確認 |
■HDD
|
|
No. |
機器名称 |
型番 |
数 |
結果 |
評価概要 |
1 |
増設用 36.3GB HDD |
N8150-162 |
1 |
○ |
AIC7902配下に接続(注1)
約30MBのファイルのコピー,DIFFを
30回繰り返すTPで確認 |
2 |
増設用 73.2GB HDD |
N8150-163 |
1 |
○ |
AIC7902配下に接続 (注1)
約30MBのファイルのコピー,DIFFを
30回繰り返すTPで確認 |
3 |
増設用 18.1GB HDD |
N8150-164 |
3 |
○ |
ディスクアレイコントローラ[N8103-80]
配下に接続(注2)
ディスクアレイの動作確認を参照
|
4 |
増設用 36.3GB HDD |
N8150-165 |
3 |
○ |
ディスクアレイコントローラ[N8103-81] 配下に接続(注2)
ディスクアレイの動作確認を参照
|
- (注1)
- 「インストール評価」(注1)を参照願います。
- (注2)
- 「OS基本インストール」(注1)を参照願います。
■バックアップ装置
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|
No. |
機器名称 |
型番 |
数 |
結果 |
評価概要 |
1 |
SCSIコントローラ |
N8103-65 |
1 |
◎ |
デバイス増設ユニット、内蔵DATを接続し、
正常に動作することを確認(注1)
|
2 |
SCSIコントローラ |
N8103-56 |
1 |
○ |
内蔵LTOを接続し、
正常に動作することを確認(注2)(注3)
|
3 |
デバイス増設ユニット |
N8141-28A |
1 |
◎ |
SCSIコントローラ[N8103-65]配下に接続
正常に動作することを確認
|
4 |
内蔵DAT |
N8151-12BC |
1 |
◎ |
デバイス増設ユニット[N8141-28A]、
SCSIコントローラ[N8103-65]配下に接続
約30MBのファイルのBackup/Restore,
DIFFを30回繰り返すTPで確認
|
4 |
内蔵LTO |
N8151-40 |
1 |
○ |
SCSIコントローラ[N8103-56]配下に接続
約30MBのファイルのBackup/Restore,
DIFFを30回繰り返すTPで確認
|
- (注1)
- OSをインストール後にSCSIコントローラ[N8103-65]を接続し、
再起動を行った場合は、
自動でドライバをロードしない場合があります。
その場合は、以下の手順でドライバをロードします。
・ドライバのロード方法
- システム起動後以下のコマンドを実行します。
- # modprobe a100u2w
- # lsmod
上記lsmod コマンドで a100u2w ドライバがロードされているかを
確認します。
・再起動後、自動でドライバをロードする方法
- /etc/rc.d/rc.sysinit ファイルの最後に『modprobe a100u2w』
を追加します。
- (注2)
- SCSIコントローラ[N8103-56]を接続しインストールする場合、ドライバディスクが必要となります。
「aic7xxx」ドライバディスク作成、インストール手順は以下のとおりです。
・ドライバディスク作成方法
- aic7xxx(Version:6.2.10)のドライバディスクを入手します。
Red Hat Enterprise Linux ES Ver2.1 用の aic7xxx(Version:6.2.10)のドライバディスクは、
ここよりダウンロードできます。
(ファイル名 : aic7xxx_6.2.10_rhel21es.img.gz バージョン : 6.2.10)
- ダウンロードした "aic7xxx_6.2.10_rhel21es.img.gz" ファイルを展開します。
下記ファイルが作成されます。
aic7xxx_6.2.10_rhel21es.img
- 2. で展開したファイルを下記ファイル名にリネームします。
dd.img
- DOSフォーマットされたフロッピーディスクをディスクドライブに入れて、ウィンドウズ上のコマンドプロンプトより下記コマンドを実行します。
D:\>rawrite (注1)
以下のメッセージに従い、ファイル名を入力します。
Enter disk image source file name: dd.img [ENTER]
以下のメッセージに従い、フロッピーディスクドライブ名を入力します。
Enter terget diskette drive: a [ENTER]
以下のメッセージに従い、[ENTER]キーを押すとドライバディスクが作成されます。
Please insert a formatted diskette into drive A: and press
-ENTER-:
- (注1)
- rawrite.exe ファイルは Red Hat Enterprise Linux ES Ver2.1 のインストール CD1
/dosutils に入っています。
以上でドライバディスクの作成は完了です。
・ドライバインストール方法
- インストールCDを入れ、起動させます。
- インストーラの初期画面で boot: 出力されているところで linux dd と入力し、ドライバアップデートモードでインストールを行います。
boot: linux dd (enter)
- 以下のメッセージが表示されますので[Yes]を選択します。
Do you have a driver disk ?
  [Yes]   [No]
- 以下のメッセージのとき、上記で作成したドライバーディスクを入れ、[OK]を選択します。
Insert your driver disk and press "OK" to continue.
  [OK]   [Cancel]
このメッセージ表示から後は通常のインストール画面になります。
- インストール終了後、再起動を行いドライバの確認を行います。
"dmesg"コマンドを実行します。
#dmesg | less
以下の表示でドライババージョンが Rev 6.2.10 であることを確認します。
Adaptec AIC7XXX EISA/VLB/PCI SCSI HBA DRIVER, Rev 6.2.10
以上でドライバのインストールは完了です。
- (注3)
- OSをインストール後にSCSIコントローラ[N8103-56]を接続し
再起動を行った場合は、
自動でドライバをロードしない場合があります。
その場合は、以下の手順でドライバをロードします。
・ドライバのロード方法
- システム起動後以下のコマンドを実行します。
- #modprobe aic7xxx
- #lsmod
上記lsmod コマンドで aic7xxx ドライバがロードされ
ているかを確認します。
・再起動後、自動でドライバをロードする方法
- /etc/rc.d/rc.sysinit ファイルの最後に『 modprobe aic7xxx』
を追加します。
■ディスクアレイの動作確認 |
|
■ハードウェア構成
構成1(RAID5)
RAID5構成の環境にOSをインストール
|
Express5800 /120Mf
|
|
ディスクアレイ
コントローラ
(N8103-80)
|
|
18.1GB
HDD (N8150-164) |
RAID5構成 |
|
|
18.1GB
HDD (N8150-164) |
|
 |
18.1GB
HDD (N8150-164)
|
|
構成2
(RAID5)
RAID5構成の環境にOSをインストール
|
Express5800 /120Mf
|
|
ディスクアレイ コントローラ (N8103-81)
|
|
36.3GB HDD
(N8150-165)
|
RAID5構成 |
|
|
36.3GB
HDD (N8150-165) |
|
 |
36.3GB
HDD (N8150-165)
|
|
※ |
構成1,2の差異は、RAIDボードの違いです。 |
|
※ |
評価時、RAIDボード FW Rev. は出荷時設定で行っています。 |
|
MegaRAID U320 CH1(N8103-80) |
:1L23 |
|
MegaRAID U320 CH2(N8103-81) |
:1L23 |
■OS基本インストール
No. |
評価項目 |
結果 |
コメント |
構成1 |
構成2 |
1 |
OSのインストール |
○ |
○ |
CD-ROM Boot インストール完了(注1) |
- (注1)
- 構成1「N8103-80」、構成2「N8103-81」ドライバディスク作成、
インストール手順
・ドライバディスク作成方法
- 下記、Red Hat 社の Web よりファイルをダウンロードします。
Red Hat 社の Web(2003.9.5現在)
URL:http://www.redhat.com/support/errata/rhel/21/qu1/driverdisks.html
(ファイル名: 2.1esws-dd-multi-i686.img.gz バージョン: 2.00.2)
- ダウンロードした "2.1esws-dd-multi-i686.img.gz" ファイルを
展開します。
下記ファイルが作成されます。
2.1esws-dd-multi-i686.img
- 展開したファイルを下記ファイル名にリネームします。
dd.img
- DOSフォーマットされたフロッピーディスクをディスクドライブに入れて、ウィンドウズ上のコマンドプロンプトより下記コマンドを実行します。
D:\>rawrite (注1)
以下のメッセージに従い、ファイル名を入力します。
Enter disk image source file name: dd.img [ENTER]
以下のメッセージに従い、フロッピーディスクドライブ名を入力します。
Enter terget diskette drive: a [ENTER]
以下のメッセージに従い、[ENTER]キーを押すとドライバディスクが作成されます。
Please insert a formatted diskette into drive A: and press
-ENTER-:
- (注1)
- rawrite.exe ファイルは Red Hat Enterprise Linux ES Ver2.1 のインストール CD1
/dosutils に入っています。
- Linux マシンにて上記で作成したドライバディスクの modules.cgz のファイルを展開します。
# zcat modules.cgz | cpio -ivd
下記のディレクトリが作成されます。
2.4.9-e.12
2.4.9-e.12smp
2.4.9-e.12enterprise
2.4.9-e.12summit
2.4.9-e.12BOOT
- 各ディレクトリ配下にある megaraid_2002.o を下記にリネームします。
megaraid.o
- modules.cgz 以下のコマンドで modules.cgz ファイルを作成します。
古い modules.cgz を削除します。
# rm modules.cgz
新しい modules.cgz を作成します。
# find -name "*.o" -type f | cpio -oH crc | gzip -9 > modules.cgz
- 7. で作成した modules.cgz ファイルをドライバディスクにコピーします。
- ドライバディスクの modinfo と pcitable のファイルの megaraid_2002
の記述を全て megaraid に書き換えます。
- ex)
-
modinfo の場合 :
megaraid_2002 ← megaraid に変更
scsi
"Updated MegaRAID version 2 driver"
pcitable の場合 :
0x1000 0x1960 "megaraid_2002" "LSI|MegaRAID Controller"
"megaraid_2002" を "megaraid" に変更
以上でドライバディスク作成は完了です。
・ドライバインストール方法
- インストールCDを入れ、起動させます。
- インストーラの初期画面で boot: と出力されているところで linux dd と入力し、ドライバアップデートモードでインストールを行います。
boot: linux dd (enter)
- 以下のメッセージが表示されますので、[Yes]を選択します。
Do you have a driver disk ?
  [Yes]   [No]
- 以下のメッセージのとき、上記で作成したドライバーディスクを入れ、[OK]を選択します。
Insert your driver disk and press "OK" to continue.
  [OK]   [Cancel]
このメッセージ表示から後は通常のインストール画面になります。
- インストール終了後、up カーネルでマシンを起動します。(注2)
- (注2)
- smp カーネルでは起動しません。
smp カーネルを有効にするため 6. 以降を実施します。
- 起動後、/etc/modules.conf の以下の2行を変更します。
[変更前]
alias scsi_hostadapter1 megaraid
alias scsi_hostadapter2 megaraid
[変更後]
alias scsi_hostadapter1 megaraid_2002
- initrd を再作成します。
古い initrd をリネイムします。
# mv /boot/initrd-2.4.9-e.12.img /boot/initrd-2.4.9-e.12.img.org
# mv /boot/initrd-2.4.9-e.12smp.img
/boot/initrd-2.4.9-e.12smp.img.org
新しい initrd を作成します。
# mkinitrd /boot/initrd-2.4.9-e.12.img 2.4.9-e.12
# mkinitrd /boot/initrd-2.4.9-e.12smp.img 2.4.9-e.12smp
- マシンを再起動します。
- 起動後、ドライバの確認を行います。
"dmesg"コマンドを実行します。
#dmesg | less
以下の表示でドライババージョンがv2.00.2であることを確認します。
megaraid: v2.00.2 (Release Date: Wed Dec 4 14:34:51 EST 2002)
以上でドライバのインストールは完了です。
■
RAIDボード配下のDISKの使用
No. |
評価項目 |
結果 |
コメント |
構成1 |
構成2 |
1 |
パーティション作成 |
○ |
○ |
容量:4GBのパーティションを確保し、正常に動作することを
確認 |
2 |
ファイルシステム作成, mount, umount |
○ |
○ |
正常に動作することを確認 |
3 |
RAIDボード配下のDISKの使用可否 |
○ |
○ |
データのコピー/Verifyを行い、正常に動作することを確認 |
4 |
RAIDボード配下のDISKがシステムドライブ時、2GB以上の領域への データ のセーブ及び内容の確認
|
○ |
○ |
データのコピー/Verifyを行い、正常に動作することを確認 |
■
DISK障害時の動作
No. |
評価項目 |
結果 |
コメント |
構成1 |
構成2 |
1 |
DISK障害時(DEAD時)、AutoRebuild機能の動作を確認 |
○ |
○ |
DISKがDEAD状態になった時、
AutoRebuild機能が正常に動作することを確認
|
■
最大パーティション数
No. |
評価項目 |
結果 |
コメント |
構成1 |
構成2 |
1 |
最大利用可能パーティション数 |
14 |
14 |
同時にmount可能なパーティション数 |
■AFT(Adapter Fault Tolerance)/ALB(Adaptive Load Balancing)
動作確認
|
|
No. |
機器名称 |
型番 |
数 |
結果 |
評価概要 |
AFT |
ALB |
1 |
オンボード(1000BASE-T) |
N8100-919 |
2 |
○ |
− |
AFT機能が正常に動作することを確認 (注1)
|
2 |
100BASE-TX接続ボード(2ch) |
N8104-86 |
1 |
○ |
○ |
AFT/ALB機能が正常に動作することを確認 (注2)
|
2 |
100BASE-TX接続ボード |
N8104-111 |
2 |
○ |
○ |
AFT/ALB機能が正常に動作することを確認 (注2)
|
3 |
1000BASE-T接続ボード |
N8104-84 |
2 |
○ |
− |
AFT機能が正常に動作することを確認 (注1)
|
4 |
1000BASE-T接続ボード |
N8104-103 |
2 |
○ |
− |
AFT機能が正常に動作することを確認 (注1)
|
5 |
1000BASE-T接続ボード(2ch) |
N8104-113 |
1 |
○ |
− |
AFT機能が正常に動作することを確認 (注1)
|
※
AFT設定方法
、
ALB設定方法
についてはこちらを参照して下さい。
- (注1)
- AFT機能を有効にするために、OS をインストール後に、Intel(R)社のWebよりDownloadしたドライバを適用して、 評価を実施しました。
Intel(R)社の Web (2003.9.5現在)
- (注2)
- AFT/ALB機能を有効にするために、OS をインストール後に、Intel(R)社のWebよりDownloadしたドライバを適用して、 評価を実施しました。
Intel(R)社の Web (2003.9.5現在)
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