ディストリビューション |
Red Hat Linux 5.2 英語版 (KERNEL 2.0.36) |
本ページの内容は、限られた評価環境における検証結果に基づいた動作確認情報です。 ページ内の情報をご活用いただく前に予め「ご利用にあたっての注意事項」をご覧ください。 なお、ハードウェアの導入・購入に関するご相談はこちらからお問い合わせ下さい。 |
OS基本インストール バックアップデバイス |
No 機器名称 型番 数 1 Express5800/110La(ディスクレスモデル/PentiumII 450/メモリ64MB) N8500-302 1 2 増設用4GB HDD N8550-23 1 3 CRT N8571-11 1 4 マウス(2ボタン) N8570-05 1
評価結果:インストール完了。動作を確認した。
◎…当該ディストリビューションで動作可能 ○…当該ディストリビューションに最新ドライバ等を適用し動作可能
評価項目 結果 コメント インストール ◎ CD-ROMからブートFDを作成し、ブートFDからインストールを行い完了。
キーボード、マウス、CRT、LANも認識し動作した。
No 機器名称 型番 数 1 内蔵DAT N8551-12BC 1 2 内蔵AIT N8551-19 1 3 内蔵MO N8551-01A 1 4 SCSIコントローラ(AHA2940UW相当) N8503-42 1
評価結果:SCSIコントローラ(N8503-42)使用時では、KERNEL2.2.2へのバージョンアップが必要。
◎…当該ディストリビューションで動作可能 ○…当該ディストリビューションに最新ドライバ等を適用し動作可能
No 評価項目 結果 コメント 1 内蔵DATの認識/使用可否 ○ KERNEL2.2.2へバージョンアップ(www.linux.or.jp より入手)。
tarでの/homeのセーブと内容確認。動作した。2 内蔵AITの認識/使用可否 ○ KERNEL2.2.2へバージョンアップ(www.linux.or.jp より入手)。
tarでの/homeのセーブと内容確認。動作した。3 内蔵MOの認識/使用可否 ○ KERNEL2.2.2へバージョンアップ(www.linux.or.jp より入手)。
マウントの実施。カーネルソースのコピーとtarコマンドでの内容確認。
アンマウントの実施。動作した。
この情報へのご意見をお寄せください。 |
---|