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企業がオフィスを移転する際には、クライアントPCの重要データが何らかの事故やトラブルに巻き込まれ、消失してしまうリスクが必ずつきまとう。これに対処する方法しては、CD-RやMOなどの記録媒体を使った時間のかかる煩雑なデータ保全策が、一般的である。しかし、クライアントPCの台数が数百台規模で、しかも準備期間と予算が極めてタイトだという場合、果たしてどのような解決策があるのだろうか・・・? このような状況に直面したのが、三井・住友グループの資産運用会社5社の合併による新会社設立を2002年12月に控え、新オフィスへの移転準備に着手していた住友ライフ・インベストメント株式会社様(※1)である。ファイルサーバ専用機を新規導入するという選択肢を諦めざるを得ないほど追い込まれていた同社に福音をもたらしたのが、NECのNAS(※2)対応ストレージ製品「iStorage NS21P」である。手頃な価格と、既存のネットワークインフラを変更しなくてもよい容易な導入プロセス、そしてわかりやすい操作性が、データ消失の危機から同社を救った。確実に保全されたデータ資産は、移転先の新会社でファンドマネージャーらの日常業務に、継続して活かされている。
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