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事例紹介

システム概要 導入目的 導入効果 お客様プロフィール      

 
 

  GMO株式会社様


事例紹介

「Sun Cobalt Linuxプラン」の後継サービスとして「Red Hat Enterprise Linux」と「Express5800シリーズ」での新ホスティングサービスを提供

GMOホスティング アンド テクノロジーズ株式会社(以下:GMO H&T)は、「Red Hat Linux」や
「Sun cobalt」のベンダーサポートが終了した後も安心して利用できる、サーバ・プラットフォームに「Red Hat Enterprise Linux」と「Express5800シリーズ」を採用した「プライベートサーバ・ホスティングサービス」を開始。
信頼性や操作性が向上したセキュアな専用サーバ環境を提供している。


システム概要
新ホスティングサービスで、より高品質なサービスを追求

佐藤秀忠氏
ホスティング事業本部 専用サーバ事業部長
佐藤 秀忠氏

下野 昭一氏
ホスティング事業本部
専用サーバ事業部
マーケティンググループ
下野 昭一氏

 SOHOや中小企業を中心に圧倒的なシェアを誇るGMO H&Tのホスティングサービス。最近では、大企業の部門サーバ用途などにも拡がってきており、ユーザーが求めるニーズは価格ではなく、 信頼性や運用管理の権限開放など多様化してきている。そういった市場の声に対して、GMO H&Tのホスティングブランド”アイル”の 「プライベートサーバ・ホスティングサービス」は、セキュリティパッチの自動アップデートや、24時間のサーバ監視、バックアップ管理、 専用スタッフによるカスタマーサポートなど、ユーザーのサーバ管理業務を軽減するマネージド体制を実現しており、一般的なホスティングサービスとは異なるきめ細やかなサービスを行っている。
 2003年11月には、ホスティング業界初となる「Red Hat Enterprise Linux ES version 2.1」採用のマネージド・プランをリリース。また、 サーバの運用コストを最小限に抑えたいという要望に応えるため、ユーザー側で基本的なサーバ管理を行う低価格の「Red Hat 9 Basicプラン」も用意。さらに2004年3月から、その中間的な位置付けとなる新サービス「Red Hat Enterprise Linux Basicプラン」のリリースを開始した。新サービス導入の狙いについて、ホスティング事業本部 専用サーバ事業部長 佐藤秀忠氏は次のように語る。
 「2003年12月末に『Red Hat Linux 7.1/7.2/7.3/8.0』のディストリビューションサポートが終了した。その一方で、レッドハット社は信頼性の高いエンタープライズ向けの『Red Hat Enterprise Linux』をリリースしましたが、より信頼性の高い製品を提供するレッドハット社の戦略は、高品質のサービス提供を目指す当社の戦略とまさに合致しています。また、サン・マイクロシステムズ社のアプライアンスサーバ『Sun Cobaltシリーズ』の販売停止、サポートも終了することから、セキュリティの脆弱性を補うためにも既存の『Sun Cobalt Linuxプラン』の後継サービスの登場が待たれていました。今回の新サービス提供は、Cobaltからサーバ乗り換えのお客様には最適なサービスです。用途とご予算に合わせた豊富なメニューの中から、必ずご希望のあったプランが見つかると思います」

 

「Red Hat Enterprise Linux Basic」システム構成図
 「Red Hat Enterprise Linux Basic」システム構成図

Red Hat Enterprise Linux /Express5800 プラン一覧
 Red Hat Enterprise Linux/Express5800 プラン一覧

導入目的
安定性とサポート力を評価して 「Express5800シリーズ」を採用

マシン室

▲データセンターに設置されているExpress5800/110Rd-1

 新サービスの導入にあたっては、同社の「プライベート・ホスティングサービス」で2年間の導入実績があり、その安定性が高く評価された「Express5800シリーズ」がサーバ・プラットフォームとして採用された。その選定理由について、佐藤氏は次のように語る。
 「価格やスペック、使い勝手の良さなど、総合的な面で『Express5800シリーズ』を採用しました。実際に2年間の稼動状況実績から、故障率やサーバ解約率が極めて低く、非常に安定しています。また、サーバトラブル時などの問題が発生した場合に、満足のいく対応で問題点を早急に改善していただけるので、サポート力の面でも他社より優れていると判断しました」
 さらに、ホスティング事業本部 専用サーバ事業部 マーケティンググループの下野昭一氏は、「他社製品と比べ、発注から納品までの対応が迅速で短納期で済みます。そのうえ、安定性で定評のある『NEC Express5800』のブランドイメージは、マーケティングの面でも効果的です。お客様から専用サーバの筐体に何を使っているかと尋ねられたときに、NECと答える事で、お客様への安心感につながっているようです」と、「Express5800シリーズ」のブランド力も導入の決め手になったことを指摘する。
      
導入効果
サーバ管理ツールで操作性も向上 セキュリティ管理も安心

 今回、新サービスでは、サーバ管理の手間を軽減する最新のサーバ管理ソフトウェア「HDE Controller 3.0 ISP Edition」(発売元:株式会社HDE、以下:HDE)を採用しており、これにより、ユーザー側でWebサイトやメールの設定、バックアップなどの作業をブラウザ経由で手軽に行うことができる。
 「お客様が自分たちで直接サーバ管理を行いたいというニーズには、過去の導入実績でお客様から高い評価を得ている『HDE Controller』は必要不可欠なツールでした。特に最新版は、インターフェースにアイコンを多用するなど、お客様にとって簡単で操作しやすいものになっています」(佐藤氏)
 「新サービスでは、お客様の手が届きやすい価格帯を設定しておりますが、このような管理ソフトをはじめ、サポート、機能、コストなど、あらゆる面でお客様にメリットを享受いただけると思います」と佐藤氏は強調する。また、ファイヤウォールやウィルスチェック、VPNなどオプションも充実しており、今後は、ログのレポーティングサービスなどを順次提供してセキュリティをさらに強化する考えだ。このように、万全のサポート体制と信頼性の高さをベースに、新しい利用方法についても積極的に展開していく方針だ。「最近はキャンペーン構築などのために専用サーバを期間限定でご利用するお客様も増えてきています。今後は短期・長期的にサーバをご利用いただくお客様にそれぞれのメリットがある料金体系を実現し、さらなる業務拡大をはかっていきたいです」(下野氏)ユーザーニーズにいち早く反応し、積極的な展開を続ける同社のホスティングサービスへの期待はますます高まっている。

Linux on Express5800

ペンギン

お客様プロフィル 
GMO
  
社 名 GMOホスティング アンド テクノロジ ーズ株式会社
本社所在地 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー10階
会社設立 1997年5月
資本金 4億2,912万円
従業員数 社員93名(2004年1月末現在)
事業内容 ホスティングを中核とした各種インターネットソリューションの開発・運用
GMOホスティング アンド テクノロジー株式会社 様 URL http://www.gmo-ht.com/
「Linux Magazine」2004年4月8日号に掲載
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